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携帯電話の出現で無くなっていく10の物事」記事へのコメント

  • 一昔前には、電車の中をみわたせば「きょうは月曜/水曜/木曜だな」とすぐわかるぐらい、マンガ雑誌が読まれていた。それがいまではみるかげもない。電車の中での可処分時間をケータイに奪われてしまったのではないかと思う。
    しかし小説とか文庫は以前より増えているような気もする。

    • by CowardDuck (25674) on 2009年11月24日 20時47分 (#1677421)

      > 一昔前には、電車の中をみわたせば「きょうは月曜/水曜/木曜だな」とすぐわかるぐらい、
      > マンガ雑誌が読まれていた。

      マンガが読まれなくなったのは事実だが
      それ以外の有力な理由として捨てられた
      マンガを集めて路上で販売する人々の出現が
      挙げられると思う。

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      • by nmaeda (5111) on 2009年11月24日 21時30分 (#1677470)

        それはここ数年の出現じゃないね。10年前も15年前も大都市圏では一般的。

        それに対して、ここ10年、ずっと進行しているのが出版不況。雑誌も書籍も販売量が減る一方で、休刊、廃刊、倒産は続出している。ただ、出版社は中小零細が多いので倒産してもTDBの大型倒産速報に流れたりしないけどね。

        ただ、雑誌の公称部数と実際の数字がどれだけ乖離しているかは、版元によって違うから、そのまま鵜呑みにはできないけど。実数の数割~二倍くらいは違うし。

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      • by mitil (29556) on 2009年11月24日 21時37分 (#1677479) 日記

        > マンガが読まれなくなったのは事実だがそれ以外の有力な理由として捨てられた
        > マンガを集めて路上で販売する人々の出現が挙げられると思う。
        「電車の中」限定でしたら、地下鉄サリン事件が一番大きな理由だと
        感じます。あの事件以降、車内で放置された不審物に対する周囲の
        警戒感が強くなって、読み終えた雑誌を車内に放置(して読み回し)
        する人が減ったのでは。

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