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他人名義の携帯で犯罪に及ぶのが増えているわけで料金支払いにも本人以外にはさせないというのがたぶん警察の指導でしょう。シャブの顧客の携帯電話番号がメモリーに入ってるシャブ屋の携帯は一台3000万円で取引されてる世の中です。語呂の良い携帯番号も高値で取引されています。 じつは携帯を手に入れるとこれがやり方によっては金になる時代で、実際に千葉県某所で毎月20台ほどの携帯を契約して生活してる人物を知っています。一日一台の携帯契約を仕事にして100万ほどの収益を上げているわけです。とうぜんこれを転売するわけで「溶かし携帯」といって2万から4万くらいで売られてるわけです。携帯料金を踏み倒す前提でそれを発信専用に使う個人もいるわけで当然かけまくり料金は支払わないわけです。そして最大の顧客は「オレオレ詐欺」はじめ犯罪利用目的で購入する奴らで携帯会社が携帯の契約を難しくしてもそれに対応する仕組みを作ってだましにくるわけですからこういう携帯は無くならないわけです。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
考え方が逆なのでは (スコア:5, すばらしい洞察)
重点的に監視するほうが効率良さそうな気がする
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
まともに契約するわけがないので、5回線制限なんて
何の効果もないと思う。
アヤシイ携帯 (スコア:1, 興味深い)
引用もと [shihoujournal.co.jp]、こんな感じでやらかしてる人は最終的に家族名義も使ってなにかするんでしょうし、問題になるのは転売後なので契約が5つ目であるからと言うようなくくりじゃ犯罪自体は減らせないような気がいたします。