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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
ファイル転送方法 (スコア:2, 参考になる)
専用ソフトを使わないと転送できないものは、真っ先に選択肢から外します。
Re:ファイル転送方法 (スコア:0)
キーポイント。今のところはiTunesに敵うものは皆無。
Re:ファイル転送方法 (スコア:1, すばらしい洞察)
実際そうですよね。
iPodの主な用途がポッドキャストな私にはまともな転送ソフトも無い
プレーヤなんて論外。
iTuneなら、朝の食事前にボタン一つで登録した番組を一気にダウンロードし、
食事が済んだらiPodを繋ぐだけで全部コピー完了。
iPodではスマートプレイリストで最新の番組を順に再生することができ
るし、再生済みの古い番組は自動的に削除してくれる。
転送ソフトは不要!と言っている人は、こういう便利さをただ知らない
だけなんじゃ無いかという気がする。
Re:ファイル転送方法 (スコア:0)
> iPodの主な用途がポッドキャストな私には
こういう使い方をしない、興味ないだけだよ。
世の中にはiTunes(やその他いろいろ)じゃどうにもならん聴き方、管理してる人もたくさんいるの。
Re:ファイル転送方法 (スコア:0)
>管理してる人もたくさんいるの。
例えば?
この手の意見を言う人は、たいてい具体的な用例を言わないから話になら
ないんだよね。
言えばどうせ"そんな使い方誰もしねぇよ!"で切り捨てられるだけなので
言えないんだろうけど。
Re:ファイル転送方法 (スコア:1)
そこまではOKですが・・・
普段からノートPCで管理すれば良いと言いわれそうですが引き出すのもスペックも劣るので母艦で運用しがち。
そうなると音楽データは母艦のみに蓄積されます。
で、母艦でリッピングした物をノートにそのまま移動してもDRM絡みで無理だったりするわけで・・・
そうなるともう一度ノートPCでリッピングをする必要が出ます。
そうなると間違っていたタグデータとか流儀(曲名の全角英数が許せないとか)の修正や入力も再度行う必要が。
それってかなりの二度手間だったり。
DRMと管理ソフトがそういう状況も想定して作られてるのならアリかなとは思います。
特に問題になるのは時間的な容量が少ないプレイヤーでしょうね。
# 昔、気付いたら音楽プレイヤー兼用なノートのHDD(30GB)の半分以上が母艦から移動したmp3やwmaで食い尽くしていて愕然としたのでID(もちろん自前の物だけですよ?)
Re:ファイル転送方法 (スコア:0)
>そうなるともう一度ノートPCでリッピングをする必要が出ます。
iTunesならそんな手間要りません。
iTunes6でも、ライブラリのファイルはそのまま使えます。同期方法はLANでもメディア経由でもお好きなように。
iTunes7ならiPodを介しての同期もできます。
プレイヤーの容量が少なくても同期用のプレイリストを作れば済む話。
プレイリストは通常でもスマートプレイリストでもOK。
スマートプレイリストならメタ情報で好きな抽出条件を指定して容量の指定もしておけば、プレイヤーが512MBだろうと1GBだろうと、適切に処理してくれる。
さて、他にやりたいことは?
Re:ファイル転送方法 (スコア:0)
それぞれどういうポイントでどれを選ぶかというストーリーで、
転送ソフトというポイントで色々なユーザーがその使い方を挙げているのに
iTunes以外を使う人全てにそういう返し方をされると話が繋がらなくなります。
誰もiTunes批判をしている訳では無いんですから、少し落ち着きましょうよ。
# Linuxユーザーで「Windowsの方が便利なのになんで使わないの?」って言われたことある人なら
# こういう気持ち分かると思うんだけどな
## 同じiPodユーザーであることが恥ずかしいAC
Re:ファイル転送方法 (スコア:1)
流石に購入した楽曲も同じように聞けてしまうなんていう笊な事はないと思いますし・・・
事前にiPod等のハードウェアデバイスをキーとして同一所有者のマシンであると認証するのかな?
あと、その他諸々のメタ情報(再生回数/レーティング等)の扱いも可能でしたらご教授願います。
なお、後半のプレイヤー容量に関してはそういう事ではなく、入れ替える元の曲データが必要になるから、
母艦とノートの両者の音楽データを同期する仕組みが必要ですよね。という事です。
# 個人的にはiTunesは重たい&余計な常駐/サービスを動かすという印象が・・・
# メモリが256や512MBなマシンで作業しながら動かしたのが原因と言われたらソレまでですが。
Re:ファイル転送方法 (スコア:0)
母艦とノートのiTunesで、同じアカウントで認証しておけば、ね。
AppleのDRMは5台まで同じアカウントを認めてくれるので、母艦で購入したものをノートで聴くくらい雑作もないことです。