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内容としては、・シール上のNFCチップとPOSレジが通信・POSレジがGoogleサーバーにリクエストを発行・GoogleサーバーはAndroid端末にC2DM経由でリクエストを発行・C2DMのリクエストに応じてAndroid端末でアプリが起動。Googleサーバーとやりとりして決済処理を完了・GoogleサーバーはPOSレジに決済処理完了を通知・POSレジはNFCチップに対して決済完了を通知、NFCチップは必要ならローカルに決済情報を確保する
という経路を辿るようです。
Android端末が通信可能状態、かつGoogleアカウントの自動同期が有効になっている必要があるというのは置いておいても、通信不安定による処理不安定の懸念、処理時間が相当かかることへの懸念はなかなか払拭できませんね。
単純に「無線LANで書き変えできるスイカが貼りついてる」みたいな形態じゃ駄目なんですかね。無線LANでやり取りするのはチャージや残高確認をするときだけでいいような気がするんですが。
電力無し(シール状に出来る程度だから、長いこと使えるバッテリは無理っぽいし)で無線LANをやろうとすると難しくない?
チップ自体とは通信しなくて、サービスの残高参照(場合によって決済のゴー?)だったら平気かな?
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
さすがにこれは国内では厳しい (スコア:3, 参考になる)
内容としては、
・シール上のNFCチップとPOSレジが通信
・POSレジがGoogleサーバーにリクエストを発行
・GoogleサーバーはAndroid端末にC2DM経由でリクエストを発行
・C2DMのリクエストに応じてAndroid端末でアプリが起動。Googleサーバーとやりとりして決済処理を完了
・GoogleサーバーはPOSレジに決済処理完了を通知
・POSレジはNFCチップに対して決済完了を通知、NFCチップは必要ならローカルに決済情報を確保する
という経路を辿るようです。
Android端末が通信可能状態、かつ
Googleアカウントの自動同期が有効になっている必要があるというのは置いておいても、
通信不安定による処理不安定の懸念、
処理時間が相当かかることへの懸念はなかなか払拭できませんね。
Re: (スコア:0)
単純に「無線LANで書き変えできるスイカが貼りついてる」みたいな形態じゃ駄目なんですかね。
無線LANでやり取りするのはチャージや残高確認をするときだけでいいような気がするんですが。
Re: (スコア:0)
電力無し(シール状に出来る程度だから、長いこと使えるバッテリは無理っぽいし)で無線LANをやろうとすると難しくない?
Re:さすがにこれは国内では厳しい (スコア:1)
チップ自体とは通信しなくて、サービスの残高参照(場合によって決済のゴー?)だったら平気かな?
M-FalconSky (暑いか寒い)