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端末代金の分割残額が残ってるから今の法外に近い解約金があるわけで、1000円が妥当かはともかくとして、下がらないとおかしいというのは確か。情報の出所が確かではないみたいで、ほんとのところはあやしいけど、類似の議論はあっても不思議ではない。
端末料金の分割払いと、定期契約と、月々サポート系の基本使用料引きは別物。全部が「縛り」とだれもかれもが混同して言うので勘違いする(あるいはさせてる?)人も多いが。
今回の話は定期契約。「2年間契約」「2年後付近のある時期でのみ解約料なし」を条件とした基本使用料金設定。実際には「割引」ではなくなっているものが多い。#本来の料金に対し、条件を受け入れることで安くなる「~年割」オプションではなく、#条件を受け入れることで成立する料金契約となってる。
あんたが言ってるのは完璧に月々サポート系の基本使用値引き。これは上記契約にさらに追加される割引。端末の分割払いとセットになる場合「その毎月支払の数割~全額免除」という形になる。その場合、サービス途中での「解約or機種変更」において残金の支払いが発生するってだけ。#一括払いでもこの手の値引きを受けられる場合があり、その場合は「残りの値引きが受けられなくなる」とおい形になる。まったく、まったく、まっっっっっっっっっったく(大事なので略別の話。
だから、0円携帯が当たり前だったころに設定された解約金の相場が今もそのまま続いてるのはおかしいだろって話なんだけどな……。
1円端末なら今もある: Y!Mobile + Huawei P20 Lite [yodobashi.com]
まだ勘違いされているようだけど、別に、0円/格安端末全盛時もそれが全てだったわけではないし、そもそも格安端末・販売奨励金の流れは、00年以前、PHS時代から続いていて(※)、2年縛りよりさらに根が深い話。
対して、2年縛りは、それより後の時代に始まったもので、ソフトバンクのハッピーボーナス(03年~) [wikipedia.org]が最初。しかし、トラブルが起きやすいと見る目も多く、他社が追随したのは、MNP導入が近付きつつあった、auのMY割(06年~) [wikipedia.org]までだいぶ間が開くことになった(だから、今総務省が俎上に載せている2年縛りの発端は、他社が(恐らくMNP転出を防ぐために)横並び始めた06~07年頃と言うのは
頑張って調べてくれたところ悪いんだけど、そういう話じゃあないんだよなぁ……。実質的に通話料に本体代金を含ませてるせいで、通信契約の解約で解約金が跳ね上がっているのが、最近の通信費と端末費の分離で解消されたはずという話であって、2年縛りがいつから始まったかとかまっっっったく関係がないんだよ……。
貴方の主張に「合理的な根拠」が認められない場合、偽計業務妨害や風説の流布の疑いが生じる可能性があることを念頭において下さい。
もし、あなたが投稿された主張に「合理的な根拠」が含まれるとお考えであれば、ここで無関係な第三者相手に投稿しても、調査の俎上に上がることはないので、電気通信事業の利用者保護規律に関する監督の基本方針(平成28年5月20日策定)に基づき、総務省のこちらのフォーム [soumu.go.jp]に情報提供を行うことをお勧めいたします。
中途解約時の違約金に関しては「電気通信サービスの種類」にて(2)を選び、割引については(15)その他を選んで、件名や本文にご自身の主張を記載して下さい。
どんな場合でも、公の場では特に、発言には責任が伴うということをご理解されていることと思いますが、改めて、ご承知おき願います。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
通信料金と端末代金を分離してるんだから、違約金は最低限で良いだろ (スコア:1)
端末代金の分割残額が残ってるから今の法外に近い解約金があるわけで、1000円が妥当かはともかくとして、下がらないとおかしいというのは確か。
情報の出所が確かではないみたいで、ほんとのところはあやしいけど、類似の議論はあっても不思議ではない。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
勘違い乙 (スコア:1)
端末料金の分割払いと、定期契約と、月々サポート系の基本使用料引きは別物。
全部が「縛り」とだれもかれもが混同して言うので勘違いする(あるいはさせてる?)人も多いが。
今回の話は定期契約。「2年間契約」「2年後付近のある時期でのみ解約料なし」を条件とした基本使用料金設定。
実際には「割引」ではなくなっているものが多い。
#本来の料金に対し、条件を受け入れることで安くなる「~年割」オプションではなく、
#条件を受け入れることで成立する料金契約となってる。
あんたが言ってるのは完璧に月々サポート系の基本使用値引き。
これは上記契約にさらに追加される割引。端末の分割払いとセットになる場合「その毎月支払の数割~全額免除」という形になる。
その場合、サービス途中での「解約or機種変更」において残金の支払いが発生するってだけ。
#一括払いでもこの手の値引きを受けられる場合があり、その場合は「残りの値引きが受けられなくなる」とおい形になる。
まったく、まったく、まっっっっっっっっっったく(大事なので略
別の話。
Re: (スコア:1)
だから、0円携帯が当たり前だったころに設定された解約金の相場が今もそのまま続いてるのはおかしいだろって話なんだけどな……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
1円端末なら今もある: Y!Mobile + Huawei P20 Lite [yodobashi.com]
まだ勘違いされているようだけど、別に、0円/格安端末全盛時もそれが全てだったわけではないし、そもそも格安端末・販売奨励金の流れは、00年以前、PHS時代から続いていて(※)、2年縛りよりさらに根が深い話。
対して、2年縛りは、それより後の時代に始まったもので、ソフトバンクのハッピーボーナス(03年~) [wikipedia.org]が最初。しかし、トラブルが起きやすいと見る目も多く、他社が追随したのは、MNP導入が近付きつつあった、auのMY割(06年~) [wikipedia.org]までだいぶ間が開くことになった(だから、今総務省が俎上に載せている2年縛りの発端は、他社が(恐らくMNP転出を防ぐために)横並び始めた06~07年頃と言うのは
Re: (スコア:1)
頑張って調べてくれたところ悪いんだけど、そういう話じゃあないんだよなぁ……。
実質的に通話料に本体代金を含ませてるせいで、通信契約の解約で解約金が跳ね上がっているのが、最近の通信費と端末費の分離で解消されたはずという話であって、2年縛りがいつから始まったかとかまっっっったく関係がないんだよ……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:勘違い乙 (スコア:0)
貴方の主張に「合理的な根拠」が認められない場合、
偽計業務妨害や風説の流布の疑いが生じる可能性があることを念頭において下さい。
もし、あなたが投稿された主張に「合理的な根拠」が含まれるとお考えであれば、
ここで無関係な第三者相手に投稿しても、調査の俎上に上がることはないので、
電気通信事業の利用者保護規律に関する監督の基本方針(平成28年5月20日策定)に基づき、
総務省のこちらのフォーム [soumu.go.jp]に情報提供を行うことをお勧めいたします。
中途解約時の違約金に関しては「電気通信サービスの種類」にて(2)を選び、
割引については(15)その他を選んで、件名や本文にご自身の主張を記載して下さい。
どんな場合でも、公の場では特に、発言には責任が伴うということを
ご理解されていることと思いますが、改めて、ご承知おき願います。