iwakuralain 曰く、電子書籍も読める多機能端末としてシャープより販売していた「ガラパゴス」が9月末で販売を終了する(記事)。イー・アクセス向けに製品の供給は続けるそうだが、iPadなどに押されて販売が低迷したためと見られる。ガラパゴス公式サイトを見ると、「進化するガラパゴス」と銘打ってあるが、進化することなく終了ということになるのだろうか。実際に触ったことはないのだが、もう無くなるとなると何故かちょっと欲しくなったりするのは気のせいだろうか。
sharpは (スコア:5, おもしろおかしい)
ガラパゴス諸島の人たちに謝ったほうが良いですね。
Re:sharpは (スコア:1)
△ガラパゴス諸島の人たちに謝ったほうが良いですね。 ○ガラパゴス諸島の生き物たちに謝ったほうが良いですね。
これは褒めすぎ (スコア:4, すばらしい洞察)
「終了」じゃまるで始まっていたみたいじゃないか。
それにしてもどうトチ狂ったら少しでも成功する可能性があると思えるんだか。
実際に製品化までこぎ着けちゃったんだから少しどころではなかったはずだし。
Re:これは褒めすぎ (スコア:1)
ネーミングだけは成功したんじゃないかな。
最近の日本の情報家電?でこれだけ話題になったブランドはあまり思い当たらないです。
Re:これは褒めすぎ (スコア:1)
ネーミングも失敗の大きな要因だと思うんだ。
タブレットに「ガラパゴス」って名前はダサすぎるし言葉のイメージが悪い。
自虐的なネーミングで話題にはなっても欲しいとは思われない。
「何使ってるの?」
「ガラパゴス!」
ダサい。ダサすぎる・・・・
もっとスマートで格好いい名前付ければ今よりは"多少"売れてたと思うよ。
「ガラパゴス」って名前は4WDのごつい車とかなら似合うんじゃないかな。
Re:これは褒めすぎ (スコア:1)
個人的にはガラパゴスの商品コンセプトは必ずしも間違っていないと思いますけど。
自炊がそれなりに話題になっているのですから電子書籍に興味のある人はそれなりに多いでしょう。
ガラパゴスの問題点はハードではなく既得権益にしがみついて新しいニーズに対応しようとしない日本の大手出版社にあると思いますけど。(だからこそアマゾンは日本でKindle Fire
の販売をしないしアップルはiBookの日本向けサービスを開始しないのでしょう)
だからガラパゴスの失敗をシャープだけのせいにするのは間違っていると思いますよ。(ちなみにソニーが撤退しないのはリーダーは海外で成功しているから日本での成功に固執する必要性がないからでしょうね)
誰向けの端末だったんだろう (スコア:3)
iPadなどに押されて販売が低迷したためと見られる。
押される隙間があったとは思えない:-P
誰に向けてどう売るつもりだったのか最後まで判らないままでしたが、まあ経営判断としては妥当じゃないかなあ。
購買層がiPadと丸かぶりじゃあ、そりゃiPad買うだろうよーという。
# 「全然わかってないな!iPadとは狙いが違うのだよ!」という所有者からの反論が/.ならば聴けると信じて丸投げ:-P
Re:誰向けの端末だったんだろう (スコア:3, 参考になる)
商品企画する人は、これを自分の嫁さん・かあちゃん・おばちゃん・おばあちゃんに買わせられる説得力がある商品か
(女性であるなら自分の自腹で自分の息子娘に買い与える気になるか)
を考えればいいと思うんだけどなあ。
どう考えてもばあちゃんはともかくかあちゃんおばちゃんを説得できる気がしない。
Re:誰向けの端末だったんだろう (スコア:3, 興味深い)
>商品企画する人は、これを自分の嫁さん・かあちゃん・おばちゃん・おばあちゃんに買わせられる説得力がある商品か
企画の段階だと、ターゲットも明確でとがった商品だったのに。
稟議を通して予算を獲得するためとか、人手を増やす為に役員に話を通す度にアレコレ横やりされて。
どうしようもないシンクタンクとかの分析を飲み込まされたあげくにぼやけたターゲットに成り果ててしまうってのは、会社ではよくある話ですね。
そして口を出していた役員や幹部社員はいつのまにか居なくなってて尻ぬぐいだけは残されたモノの仕事になるのもJK
Re:誰向けの端末だったんだろう (スコア:1)
iPadでも説得出来る自身が無い・・w
どっちかというとこの手のガジェットは男性受けを狙った方がいいと思いますね
Re:誰向けの端末だったんだろう (スコア:2, 興味深い)
主に電子雑誌や青空文庫、PDFを読むだけだったら
iPadより小さくてスマートフォンよりは大きい5.5型というサイズは
非常に収まりが良いのですよ。
片手で持ったときの体感的な重さはiPad2と比べても結構違いますし。
むしろライバルはSony Readerだったわけで。
5インチ程度の端末が欲しいけど電子ペーパーはどうも見づらいと言う人にとって
ガラパゴスは最適だったんですけどねえ。
今となっては5インチのAndroidタブレットが結構出てるっぽいので
この辺のメリットが完全に消滅したのは否定できませんが。
Re:誰向けの端末だったんだろう (スコア:1)
紙の本を読むときに、気が急いてどんどんめくりながら読む人には、今の電子ペーパーは読みにくいかもしれませんね。
表示しきるまで辛抱できない人ってことね。
Re:誰向けの端末だったんだろう (スコア:1)
今でこそXMDFビルダーを無償でダウンロードできるようになって自炊も可能だけど、電子書籍がろくに出てない現状で自炊不可の端末なんてよく売りに出したよな。
『DRMガチガチにしたので出版社の皆さんよろしくお願いします』とでも思ってたのかな?
電子書籍の購買層じゃなくて販売層を見てるあたり、目の付けどころがさすがというか。
Re:誰向けの端末だったんだろう (スコア:1)
>電子書籍の購買層じゃなくて販売層を見てるあたり、目の付けどころがさすがというか。
市場を見てみろよ、それが日本の正しい姿だろ。
ユーザーがそれを望んで受け入れているかどうかは知らないけどな。
Re:誰向けの端末だったんだろう (スコア:1)
頭が以下略なシャープの経営者向け電子書籍プレゼン用端末
もしくは、DRM付きxmdfを求める人へのデモ用端末
#評価できるところが何一つ無い機械というのも珍しい
Re:誰向けの端末だったんだろう (スコア:1, すばらしい洞察)
> まあ経営判断としては妥当じゃないかなあ。
そもそもこんなものの企画をスタートさせた経営判断が妥当じゃなかったし。
販売方法が激しく疑問だった。 (スコア:2)
予約のみ受け付けその後配送って販売方法を採用した理由が理解できませんでした。
ひょっとしたらApple見たいに、ハードからコンテンツまで自社展開するつもりだったのかも…
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re:販売方法が激しく疑問だった。 (スコア:2)
>ひょっとしたらApple見たいに、ハードからコンテンツまで自社展開するつもりだったのかも…
いや、その通りですが。コンテンツは自社サイトでしか買えなかったし、Androidアプリも使えなかった。
現在は一般のAndroid端末として使えるようにしたり、態度が軟化しましたが。
激しく販売中 (スコア:2)
ヨドバシカメラに寄ったら、販売終了することなんかお首にも出さずに
専門の販売員を2人立てて売ってましたよ。
お年寄りなんかを捕まえて、Eモバと同時購入で・・・などと勧めまくってた。
これはもう、詐欺に近いんじゃないんだろうか、というと言い過ぎか。
知らない方が悪いという事になっちゃうんだろうか。
Re:激しく販売中 (スコア:3, 参考になる)
SSTとかの書籍販売サイト終了とガラパゴスの発表はほぼ同時期なんだし、コンテンツ売る場所辞めて、コンテンツ買えますとかいわれても、おまえ等詐欺か!と思いましたよ。(zaurs,zero3とsstの書籍だいぶかったけどな!、もう欺されないぞとしか思えないわ)
部門違うのかもしれないけど、経営の意思統一されてないんじゃどうしようもないんじゃないの?
Re:激しく販売中 (スコア:1)
シャープは責任を持ってXMDFビューワをメンテして欲しい。Mac版を出せなんて贅沢は言わんから、せめてWindows版をきちんと更新しやがれ。りなざう用に買った本がまた読めるようになるまでは、シャープ製品は絶対に買わんぞ。
# シャープの取引先に勤めてるのでAC
Re:激しく販売中 (スコア:2)
ブンコビューワ 6.xでWin7にも対応しているし、とりあえずは困らないと思うけど。ただ、それ以前のバージョンと、栞を保存するファイルの形式が変わってしまって、W-Zero3などの他の端末と共用できなくなって、PCの続きをモバイルで読むには不便になった。(もちろん、本文は問題ない)
W-Zero3版で最後まで対応されなかったのが、縦書き時の句読点。横書き用の句読点をそのまま使うから、読みづらくて仕方がない。横書きだと一行が短すぎるし、解決して欲しかった。
Re:激しく販売中 (スコア:1)
>お年寄りなんかを捕まえて、Eモバと同時購入で・・・などと勧めまくってた。
子供に売るよりは良いかもね。
案外販売員も携帯とかのニュースで知ったくらいで。
まだ本部から撤退命令は出ていなさそう。
twitterの公式アカウント (スコア:2)
一応全面的な撤退を否定していて、あくまで一部モデルの販売終了だといっていますね。
http://twitter.com/#!/SharpGalapagos/status/114191587067695105 [twitter.com]
http://twitter.com/#!/SharpGalapagos/status/114194716031066112 [twitter.com]
http://twitter.com/#!/SharpGalapagos/status/114211156360572928 [twitter.com]
実際にところ動なのかわかりませんが、現実問題今から爆発的に普及させるのは難しそうではありますが。
Re:ブランドネームとして死んだということです (スコア:1)
"GALAPAGOS"の名前は捨てて"AQUOS Phone"に統一済みだね。
同名を使ってたキャリアはSBだけなんだけど、
同社の新製品も全てAQUOS Phoneを名乗っていて、
端末に関しては旧製品以外"GALAPAGOS"というブランドの
欠片も残ってない様だよ。
わずかにSHARPのスマートホン向けコンテンツ公開サイトの名前が、
"GALAPAGOS SQUARE"と名乗ってるのが残ってるぐらいかな。
夏端末の発売を発表する頃には、
既に"GALAPAGOS"に駄目出しされてたんじゃないの、社内的には。
"GALAPAGOS"タブレットがいつ発売されたかは知らないけど。
Re:ブランドネームとして死んだということです (スコア:2)
電子書籍マーケットサイトが "TSUTAYA GALAPAGOS" (http://galapagosstore.com/pc/ [galapagosstore.com]) ってのも。
今回販売終了予告が出たのは2010年12月10日発売の10.8型と5.5型の2モデルなんですが、イー・モバイルの7型「GALAPAGOS」は2011年8月30日発売だったりします (今回のプレスリリースや、TSUTAYA GALAPAGOS App対応機種一覧 [sharp.co.jp]にあるとおりこれらは同一カテゴリ扱いみたい)。発売記念キャンペーンが月末まで残ってる段階でこういう発表って、イー・アクセス的にどうなんでしょうねぇ。
当然のこと (スコア:2, すばらしい洞察)
最初から、ハードメーカーによる囲い込み販売戦略が見え隠れしているものに
手を出すやつはいないよ。
Amazonが成功している一因は、ハード依存じゃなくコンテンツ販売で利益を出しているからだろう。
Re:当然のこと (スコア:2, すばらしい洞察)
100万台販売という大法螺を吹いた時点でコンテンツ使ってハード販売したいだけなのが
みえてましたし、ユーザーはKindleで環境非依存型を知ってしまいましたしね。
(私が一番よく読むKindle環境はiPod Touchだったりする。Wifiきっておけば長時間持つし、至極便利)
Amazonみたいに、制約を「感じさせない」なら買っても良いんだけどね。
テキスト版XMDFファイルはそれなりに持ってるし。
でも、どこも制約多すぎで買う気にもならんし、こちらが向こうの流儀に合わせる必要もないしね。
Re:当然のこと (スコア:1)
>ぶっちゃけた話、ただのAndroidタブレットなら、
>あの時期競合製品も少なかったし結構売れたと思う
君、実物触ったことないだろ?
たぶん、無意識にソフトのないiPad, GalaxyTABあたりをイメージしてるんだと思う。
実際はガックガクのレスポンス。劣悪中華Padかそれ以下の代物で値段倍を
イメージすると大体あってます。実質0円ならもらっとくかというレベル。
まあなんつうか (スコア:2)
外敵が自由に出入りできる環境で、ガラパゴスの生態系が維持できるかどうか考えてみればわかろうもん。
Re:まあなんつうか (スコア:2)
遺伝子の残滓である DRM 付きコンテンツってどうなるんでそーね
みんつ
Re:まあなんつうか (スコア:1)
何が終わるのか (スコア:1)
Android用アプリも終わるわけではないし。
産経だけだとわけわからん
Re:何が終わるのか (スコア:1)
公式PR [sharp.co.jp]を貼っておくべきですよねえ。
まあ文字通り終了でしょう。
Re:何が終わるのか (スコア:1)
いや、終わりだろ。
アプリで取りあえず既存のユーザーにはお茶を濁す形になってるし、事実、コンテンツの追加も当初言っていた数を大幅に下回ってるしね。
ユカタンの反応 (スコア:1)
https://twitter.com/#!/yukatan/status/114180125020532736 [twitter.com]
んで、わたしの第一声も同じ(大苦笑)
Re:ユカタンの反応 (スコア:1)
地理的なつながりかと思ったがガラパゴスと反対のカリブ海・メキシコ湾側の半島だしなあ
Re:ユカタンの反応 (スコア:1)
カンガルーみたいなものですね。
Re:ユカタンの反応 (スコア:1)
ここにはあまり関係ありませんが業界的には普通に有名人ですね。
IT戦士こと岡田有花氏、ITmediaを去る [srad.jp]
IT戦士、「nanapi」を運営するロケットスタートへ [srad.jp]
シャープの企画担当者は本当に駄目なヒトだな、と思う (スコア:1, 興味深い)
このニュースを聞いたときに、私がすぐ思ったのは
「損切りを早めに出来る私は、まだ無能ではない」
とか担当者が思っているであろうこと。
ハードが駄目で売れない場合(良いとも思いませんが)確かにさっさと打ち切るのが、損切りの基本だと思いますが。
コンテンツ産業も兼ねていた場合、まずはコンテンツ面の改善とハードの改良に努力すべきだったと思います。
他社を巻き込んだコンテンツビジネスを展開していた場合、そのパートナーから
囲い込みコンテンツ展開をしていた場合、囲い込まれていた顧客から
「でも、あんたら前にさっさと投げ捨てて逃げたじゃん」
と思われ続けることの損失を、シャープの担当者はもっと真剣に考えるべきと感じます。
Re:シャープの企画担当者は本当に駄目なヒトだな、と思う (スコア:3, すばらしい洞察)
だって、電子書籍端末なのに、発表されたのはハードウェアのスペックだけで、肝心の書籍販売サービスについては後日発表します、でしたからね。ハードウェアのスペックなんてどうでもよくて、サービスの使い勝手がすべなのに完全に逆。
本当に目が点でした。
Re:シャープの企画担当者は本当に駄目なヒトだな、と思う (スコア:1)
Re:シャープの企画担当者は本当に駄目なヒトだな、と思う (スコア:1)
や、担当者レベルでは「まだ終わらんよ!」と必死に抵抗していたが、もっと上のレベルでケリをつけられたのかもしれないんで、責めるのは尚早かも。
ま、担当者にせよ、もっと上のレベルにせよ、おっしゃるとおりだと思いますが。
実は (スコア:1)
SpaceTownブックス サービス終了のご案内(2011/7/1)
http://books.spacetown.ne.jp/sst/camp/srkc.asp [spacetown.ne.jp]
iPadに負けたわけではない (スコア:1)
日本にはびこる、出版社・印刷会社・取次会社による電子書籍への非協力体制に負けたのは間違いないです。
出版社によっては電子出版に活路を見いだしているところもありますが、いかんせん、弱小出版社ばっかりで、大手はまだまだ「一応電子出版もノウハウは押さえておこう。でもまだまだ紙は捨てんぞ」ってところ。
GALAPAGOSでコンテンツを押した電子出版、登録してみましたが、結局買いたい本は何もなかった。
買いたい本は電子書籍にならない。
それをすると印刷会社や取次店が怒るんでしょうね。
Androidアプリをインストールしてましたが、アプリ自体がメモリを食う上に、頻繁に宣伝のための大量データを勝手にダウンロードしたりする。
トラフィック集計をするとWebブラウザよりも大量のデータをダウンロードしていた時点で、アンインストールを決めました。
結局一冊も買うことはなかった。
電子出版は、印刷コスト、配本コストがかからないうえに、返本の心配もないはず。
だから本の価格は半分以下にできるはずです。
それなのに、紙の本よりも使いにくい電子書籍を同じ値段で売ろうというのが間違っていたと思います。
Re:iPadに負けたわけではない (スコア:2)
> 電子出版は、印刷コスト、配本コストがかからないうえに、返本の心配もないはず。
> だから本の価格は半分以下にできるはずです。
> それなのに、紙の本よりも使いにくい電子書籍を同じ値段で売ろうというのが間違っていたと思います。
いや、高い値段で買う人がいるのに、安く売らなければならないなんて、それは商売として無理があるでしょ。安く売っても量が捌けて、結果的に利益が同等かそれ以上ならともかく。
返本も若干価格が高くなってしまうことと、裁断して捨てることがもったいないだけで、経営的に決定的な問題というわけでもない。(小規模出版社にとっては大問題だけど)
もちろん、電子出版で冊子という実体がないのだから、安くしないと説得力がない。けれども、現状では流通量が少ないから逆にコスト高となる可能性も充分にある。
結局、電子出版から逃げられるところまで逃げるか、冊子と同価格でお茶を濁すことしか出来ないのが現実でしょう。
あとは組版、印刷、製本などについて、日本は世界的に見てもっとも要求が厳しい。
比較的高価な出版物である辞書や逆に安価な雑誌のどちらを比べても、組版、紙質、造本とも大きく違う。組版ルールも違う。だから、欧米の端末やそれと大差ない端末では、本格的な普及は困難かもしれない。
目の付け所 (スコア:1)
誰も止めてあげられなかったのか? (スコア:1)
目の付け所が、X68000やポケコンから進化していない。 釣られたメーカが居ないことを願いたい。
というか、空いているジャンルが見えていないのだろうか?
Re:シャープの次回作にご期待ください (スコア:1)
釣り?でしょうか、ネーミングセンス…ないでしょww
製品のネーミングってのは製品性とか生産に至った背景とかを凝縮して然り。
「志のない端末」ということを露見していたと言う意味では
真実をとらえていたかもしれないが販売的にはNGだし
将来性の無さを自らアピールするような微妙変な名前
誰が押したんでしょうね?
(名付け親の命名責任が問われるところだね。)
Re:電子書籍ブラウザとしての販売をやめるだけでガラパゴスは続くっぽい (スコア:1)
Netwalkerってやっぱり本流じゃなかったんですね。
ストレート型Netwalkerの、
リニューアルをずっと待ってるんですけど、
Galapagosで7型が出たからこっちにしようかと迷ってたんですが