アカウント名:
パスワード:
Togetterや情強ぶっているサイトなどでは「ショップに行くのは情弱で、ドコモオンラインショップなどで買った方が“頭金”(本来の意味ではなく業界固有の頭金)が無くてお得」などと書かれていますが、賢く使うと携帯ショップで買った方がお得な場合が多いです。
例えば、Google Pixel 7aGoogle 公式ショップだと 62,700 円 https://store.google.com/jp/product/pixel_7a?hl=ja [google.com] ドコモオンラインショップだと 75,350円 https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/products/detail.html?mobile-code=004GW [docomo.ne.jp]
一方、安いドコモ販売店だと、MNPで一括 19,800 円 があります。 htt [gadgetmitchy.com]
> キャリア回線の新規手数料と契約後初期にかかる月額料金などを考えても、4~5万円は安い事になります。
キャリアのオンライン専用プラン(povoとか)やMVNO に比べるとそもそも、月額料金が高いと思いますが、「契約後初期にかかる月額料金」というのはどこかのタイミングでさらにMNPするということですか?
はい。契約して端末入手後、速やかに解約もしくはMNPします。
なお、短期間での解約は、次回以降その会社で総合判断で契約できなくなるブラックリストがあると言われていますが、docomoでは、現在、他社キャリアと異なり、回線契約ができなくなるキャリアブラックというものは存在しません。
※docomoでは、MNPキャッシュバック・端末転売ユーザー対策の特価ブラックリストというものが存在しており、あまり繰り返すと「施策適用不可」と言われることもありますが、2年に1回程度であれば大丈夫です。
ちなみに、この「特価ブラックリスト」というのは、端末を特価で買えなくなるだけで回線契約自体が制限されるわけではありません。docomoは政府に近いだけあって、他社より回線・端末の抱き合わせ商法の悪質さが低いということです。
auは「契約日を含めず122日」、Softbankは180日以内の解約で、一定期間回線を含めて再契約できなくなるリスクはありますが、その場合の「喪明け」も半年程度です。
転売目的で大量購入・解約しなければ契約できなくて困るリスクは低いですし、そもそも「大手キャリアの月額費用はぼったくり」と考えるなら仮に再契約できなくなっても大きな問題は生じないわけなので、短期解約のリスクを気にしすぎる必要はないかと思います。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
携帯ショップは賢く使うと4万円以上お得です (スコア:0)
Togetterや情強ぶっているサイトなどでは「ショップに行くのは情弱で、ドコモオンラインショップなどで買った方が“頭金”(本来の意味ではなく業界固有の頭金)が無くてお得」などと書かれていますが、賢く使うと携帯ショップで買った方がお得な場合が多いです。
例えば、Google Pixel 7a
Google 公式ショップだと 62,700 円 https://store.google.com/jp/product/pixel_7a?hl=ja [google.com]
ドコモオンラインショップだと 75,350円 https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/products/detail.html?mobile-code=004GW [docomo.ne.jp]
一方、安いドコモ販売店だと、MNPで一括 19,800 円 があります。
htt [gadgetmitchy.com]
Re: (スコア:1)
> キャリア回線の新規手数料と契約後初期にかかる月額料金などを考えても、4~5万円は安い事になります。
キャリアのオンライン専用プラン(povoとか)やMVNO に比べるとそもそも、月額料金が高いと思いますが、「契約後初期にかかる月額料金」というのはどこかのタイミングでさらにMNPするということですか?
短期解約が前提です (スコア:0)
はい。
契約して端末入手後、速やかに解約もしくはMNPします。
なお、短期間での解約は、次回以降その会社で総合判断で契約できなくなるブラックリストがあると言われていますが、
docomoでは、現在、他社キャリアと異なり、回線契約ができなくなるキャリアブラックというものは存在しません。
※docomoでは、MNPキャッシュバック・端末転売ユーザー対策の特価ブラックリストというものが存在しており、あまり繰り返すと「施策適用不可」と言われることもありますが、2年に1回程度であれば大丈夫です。
Re:短期解約が前提です (スコア:0)
ちなみに、この「特価ブラックリスト」というのは、端末を特価で買えなくなるだけで回線契約自体が制限されるわけではありません。
docomoは政府に近いだけあって、他社より回線・端末の抱き合わせ商法の悪質さが低いということです。
auは「契約日を含めず122日」、Softbankは180日以内の解約で、一定期間回線を含めて再契約できなくなるリスクはありますが、その場合の「喪明け」も半年程度です。
転売目的で大量購入・解約しなければ契約できなくて困るリスクは低いですし、そもそも「大手キャリアの月額費用はぼったくり」と考えるなら仮に再契約できなくなっても大きな問題は生じないわけなので、
短期解約のリスクを気にしすぎる必要はないかと思います。