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やましいことが有っても無くても。
登山なんて家族と離れる絶好の機会だからな。嫁も子供も誰も着いてきたがらない。
とは言え、追跡系アプリの普及によって、映画なんかで 「あのさぁ、自分のカイシャの不正を暴こうとしてるのに、何で、カイシャ支給のスマホを持ったまま、あっちこっちで証拠集めしてたの??」→そして殺される と云う展開がやりやすくなった、と云う利点は有ると思う
←ずいぶん、狭い範囲の人間にとっての利点だな
Twitter社の対応をTwitterで批判するとかな、
今日もまた死んだ社員のスマホからの定時連絡データを受信する。葬儀の時にスマホは回収した。定時データを送るはずはないし、ましてや移動するわけがない。しかし今日も社員のスマホは昨日とは違う場所から定時データを送ってくる。 ・ ・ ・そして、課長が殺された。今日の社員のスマホは、犯行時間、犯行場所から定時データを送ってきた。
滑落して動けなくなった後には違った感想を持つでしょうなあ
携帯電波が届く範囲に定期的に寄る登山計画を立てるかいくつかあるであろうルート記録アプリからこれを選んでなおかつスマホのBlutoothを常時オンにしてこのアプリの双方向通信を受け入れてる人と幸運にもすれ違い不運にも滑落
うーん…やらないよりはちょっとは救助確率上がるんだろうけど家族が不審に思って確認、救助求める行動はじめるまでのタイムラグは変わらないしそんなマウント取りいける程の差付くもんかねぇ
おまもり機能かなって。
そりゃ全然違うでしょ。
「登山計画書には6日かけてこのコースをたどると書かれてる。XX日にこの山の山頂ですれ違ってるから、ここまでは計画書通り順調にいってたようだ。だがその後のすれ違い情報はなく、予定にあったここの山小屋にも立ち寄ってないから、おそらくその間で何かあった可能性が高い。そこを重点的に捜索しよう。」みたいに言えるから、かなり絞り込める。
これがすれ違い情報がなければ、どこで何が起きたか全く不明になるんだもの。#山でマウントとるって何をとることをいうんだろう。
理想と現実が合致すればそうなるでしょうけどそれが実現出来る程このアプリ使って、この機能をオンにして、すれ違う人多いの?って話なんで聞きたいのは理想像じゃなく俺の登山系の知り合い全員このアプリ使ってるしこの機能オンにするって言ってるとかそういうお話です
なおかつスマホのBlutoothを常時オンにしてこのアプリの双方向通信を受け入れてる人と幸運にもすれ違い
人気アプリなのでこれくらいの使用者密度はあるようですhttps://youtu.be/z3AqGpQ6BbA [youtu.be]
公開時は匿名化してるとはいえ、あっち側では誰がどの山に登って、今どれ登ってるとか都度把握されるのはなんとも気持ち悪いな。
確かに可視化すると興味深いデータになるのはわかるけど、「誰かわからないようにするから勝手にやってもいいでしょ」ってのはなぁ。まさにAやGがスマートスピーカー の音源聴いてるなみに気持ち悪い。
街中と山の中では別の基準があるということですね。ユーザーにも圧倒的なメリットがあるし
おぉ、この動画に記録されてる全ユーザーが今回の機能をオンで使うなら実用範囲ですねこの動画が、プレゼン用の長期データを1日分に集約したもの等じゃなく、実際の利用状況に即してるかとかどれくらいの割合が電池負担増や半リアルタイム追跡、他者スマホとの通信を受け入れて機能をオンにするかとかありますけど
携帯電波が届く範囲に定期的に寄る登山計画を立てるか
なんか誤解してない?携帯の電波が届かないエリアですれ違ったほかのユーザーが電波の届くエリアまで来た時点でサーバーに送信するのよ(この時点ではあなたはまだ携帯の圏外にいる)
滑落し 助け呼びたし 電池無しそれにつけても 空の青さよ
電池残量が重要な山の中でGPSオンにしておく発想がないですよねえ…
この考えがある限り、登山マニュアルが血文字で更新され続けるんだよね# あなたの思想を否定するつもりはありません。
つまり通知遅延タイマーがあって、予定通り行動できている時は通知をどんどん遅らせられれば不満はないのだろうね。
ケーサツとか救助隊が閲覧できるサーバーに匿名で保存。家族にはIDEAとか暗証番号だけ教えておく。
家族より捜索願いがだされた時にIDで紹介すると、そのIDの行動履歴が表示される。
くらいのシステム作りは難しくないんじゃないかな。あとはIDの写し間違いが無いかどうか……#「ふっかつのじゅもんがちがいます」の悲劇はくり返しては成らないお (;ω;)
>嫁も子供も誰も着いてきたがらない。
「もう帰ってくるな」と思われてそうですね。
ザイルに切れ目が入ってるかもしれないから、装備の点検をしておいたほうがいいね。
そんな時はアイゼンのひもにオキシフルをかけます
# 『チンネの裁き』新田次郎# 新田次郎は「山岳小説」とひとくくりにされることを嫌っていたらしく、# 山を舞台にした推理小説のようなものも何作か書いている
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
なんにせよ、追跡系アプリには抵抗があるなぁ。 (スコア:0)
やましいことが有っても無くても。
登山なんて家族と離れる絶好の機会だからな。
嫁も子供も誰も着いてきたがらない。
Re:なんにせよ、追跡系アプリには抵抗があるなぁ。 (スコア:2)
とは言え、追跡系アプリの普及によって、映画なんかで
「あのさぁ、自分のカイシャの不正を暴こうとしてるのに、何で、カイシャ支給のスマホを持ったまま、あっちこっちで証拠集めしてたの??」→そして殺される
と云う展開がやりやすくなった、と云う利点は有ると思う
←ずいぶん、狭い範囲の人間にとっての利点だな
Re: (スコア:0)
Twitter社の対応をTwitterで批判するとかな、
Re: (スコア:0)
今日もまた死んだ社員のスマホからの定時連絡データを受信する。
葬儀の時にスマホは回収した。定時データを送るはずはないし、ましてや移動するわけがない。
しかし今日も社員のスマホは昨日とは違う場所から定時データを送ってくる。
・
・
・
そして、課長が殺された。
今日の社員のスマホは、犯行時間、犯行場所から定時データを送ってきた。
Re:なんにせよ、追跡系アプリには抵抗があるなぁ。 (スコア:1)
やましいことが有っても無くても。
滑落して動けなくなった後には違った感想を持つでしょうなあ
Re: (スコア:0)
携帯電波が届く範囲に定期的に寄る登山計画を立てるか
いくつかあるであろうルート記録アプリからこれを選んで
なおかつスマホのBlutoothを常時オンにしてこのアプリの双方向通信を受け入れてる人と幸運にもすれ違い
不運にも滑落
うーん…やらないよりはちょっとは救助確率上がるんだろうけど
家族が不審に思って確認、救助求める行動はじめるまでのタイムラグは変わらないし
そんなマウント取りいける程の差付くもんかねぇ
Re:なんにせよ、追跡系アプリには抵抗があるなぁ。 (スコア:2)
おまもり機能かなって。
Re:なんにせよ、追跡系アプリには抵抗があるなぁ。 (スコア:1)
そりゃ全然違うでしょ。
「登山計画書には6日かけてこのコースをたどると書かれてる。
XX日にこの山の山頂ですれ違ってるから、ここまでは計画書通り順調にいってたようだ。
だがその後のすれ違い情報はなく、予定にあったここの山小屋にも立ち寄ってないから、
おそらくその間で何かあった可能性が高い。そこを重点的に捜索しよう。」
みたいに言えるから、かなり絞り込める。
これがすれ違い情報がなければ、どこで何が起きたか全く不明になるんだもの。
#山でマウントとるって何をとることをいうんだろう。
Re: (スコア:0)
理想と現実が合致すればそうなるでしょうけど
それが実現出来る程このアプリ使って、この機能をオンにして、すれ違う人多いの?
って話なんで
聞きたいのは理想像じゃなく
俺の登山系の知り合い全員このアプリ使ってるしこの機能オンにするって言ってる
とかそういうお話です
Re:なんにせよ、追跡系アプリには抵抗があるなぁ。 (スコア:1)
なおかつスマホのBlutoothを常時オンにしてこのアプリの双方向通信を受け入れてる人と幸運にもすれ違い
人気アプリなのでこれくらいの使用者密度はあるようです
https://youtu.be/z3AqGpQ6BbA [youtu.be]
Re: (スコア:0)
公開時は匿名化してるとはいえ、あっち側では誰がどの山に登って、今どれ登ってるとか都度把握されるのは
なんとも気持ち悪いな。
確かに可視化すると興味深いデータになるのはわかるけど、
「誰かわからないようにするから勝手にやってもいいでしょ」
ってのはなぁ。まさにAやGがスマートスピーカー の音源聴いてるなみに気持ち悪い。
Re:なんにせよ、追跡系アプリには抵抗があるなぁ。 (スコア:1)
街中と山の中では別の基準があるということですね。ユーザーにも圧倒的なメリットがあるし
Re:なんにせよ、追跡系アプリには抵抗があるなぁ。 (スコア:1)
そもそもYAMAPは、山での自分の行動を記録し、公開、共有する、登山記録に特化したSNSみたいなものです。
もちろん共有しないとか、記録しないとか自由ですが。
>「誰かわからないようにするから勝手にやってもいいでしょ」
みまもり機能は自由にON/OFFできますよ(デフォルトでOFF)
Re: (スコア:0)
おぉ、この動画に記録されてる全ユーザーが今回の機能をオンで使うなら実用範囲ですね
この動画が、プレゼン用の長期データを1日分に集約したもの等じゃなく、実際の利用状況に即してるかとか
どれくらいの割合が電池負担増や半リアルタイム追跡、他者スマホとの通信を受け入れて機能をオンにするかとかありますけど
Re: (スコア:0)
携帯電波が届く範囲に定期的に寄る登山計画を立てるか
なんか誤解してない?携帯の電波が届かないエリアですれ違ったほかのユーザーが
電波の届くエリアまで来た時点でサーバーに送信するのよ(この時点ではあなたはまだ携帯の圏外にいる)
Re: (スコア:0)
滑落し 助け呼びたし 電池無し
それにつけても 空の青さよ
Re: (スコア:0)
電池残量が重要な山の中でGPSオンにしておく発想がないですよねえ…
Re: (スコア:0)
充分な予備のモバイルバッテリーが必須ってだけで。
私は基本的には山では電子機器を使わないですが、
夜間の樹林帯で試しにGPSを使ってみたら、
道迷いの保険にはなると思いました。
現状はルートから南に外れている、とかがわかるので。
ま、道迷いのときは進みながらのルート復帰は目指さず、
確実にルート上だと分かるところまで戻ってからルートを探さないとダメですがね。
Re: (スコア:0)
この考えがある限り、登山マニュアルが血文字で更新され続けるんだよね
# あなたの思想を否定するつもりはありません。
Re: (スコア:0)
つまり通知遅延タイマーがあって、予定通り行動できている時は通知をどんどん遅らせられれば不満はないのだろうね。
Re: (スコア:0)
ケーサツとか救助隊が閲覧できるサーバーに匿名で保存。
家族にはIDEAとか暗証番号だけ教えておく。
家族より捜索願いがだされた時にIDで紹介すると、そのIDの行動履歴が表示される。
くらいのシステム作りは難しくないんじゃないかな。
あとはIDの写し間違いが無いかどうか……
#「ふっかつのじゅもんがちがいます」の悲劇はくり返しては成らないお (;ω;)
Re: (スコア:0)
>嫁も子供も誰も着いてきたがらない。
「もう帰ってくるな」と思われてそうですね。
Re: (スコア:0)
ザイルに切れ目が入ってるかもしれないから、装備の点検をしておいたほうがいいね。
Re: (スコア:0)
そんな時はアイゼンのひもにオキシフルをかけます
# 『チンネの裁き』新田次郎
# 新田次郎は「山岳小説」とひとくくりにされることを嫌っていたらしく、
# 山を舞台にした推理小説のようなものも何作か書いている