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デバイスとサービスの企業へと転換を発表したのですからMicrosoftのクラウドサービスに繋がるMSアカウントの総数は、重要な要素となるのでしょう。
もっとも、Windows10ユーザーでは旧来の運用を続けて、クラウドサービスのアクティブユーザーにはならない人も少なく無いだろうと思います。
そういう意味では、低価格製品へのWindowsの無償供給(With Bing)は低価格だからとか、しょぼいからとかでは無くって「HDD容量が小さくて、OneDriveを活用し、その宣伝をしてくれる」から無償供給したということなんじゃないかと思います。
対して、現在のAndroidのアクティブユーザーは14億という数字が出ているようです。
クラウドサービスから利益を出していくという今後の戦略においてMicrosoftは、未だ出遅れたままということなのかもしれません。
クラウドサービスは主要全OSに提供してるんだからWin10の普及率とは全く関係ない話だと思うよ。寧ろ相互依存は避けてるはず。Windows OSが倒れても生き残る為の保険事業なんだから。
とはいえ結局、クライアントOSとしてのWindowsが死ぬ気配も正直無いようだけどね。10絡みのコメントの多いこと多いこと。
とはいえ結局、クライアントOSとしてのWindowsが死ぬ気配も正直無いようだけどね。
減ってるのはおもちゃ用のパソコンの販売で企業やフリーランスのお仕事用はいうほど減ってませんからね。おもちゃ用も急速に減っているとは言ってもこのペースなら当分安泰ですし。ついでに言うとウインドウズが倒れたときの保険てのは言い過ぎで今のマイクロソフトにとってウインドウズは無視するには大きいがなくなっても特に問題ない程度の売上しかない。一応ウインドウズはマイクロソフトのクラウドサービスに依存しているが逆はそうなってないんだよね。とは言え骨を切らせたのに相手の皮の表面を切っただけで終わってるんでウインドウズに搭載したストアアプリ経由の売上が低調なままだとその内ウインドウズの開発方針に個人向けの機能の削減が加わるかも。
> とは言え骨を切らせたのに相手の皮の表面を切っただけで終わってるんで
実際にはWindowsタブレット(とChromebook)がガンガン伸びまくってまして、iPadは激減ペース、Macも一人負けが始まってますスマホではすでにiPhoneが減少ペースに入り、さらに数年後にはx86のWinがスマホサイズでスイスイ快適に動くのが確定しているのでMSからすると全世界が勝手に自分が勝つように足場を組んでくれてるようなものです
> 実際にはWindowsタブレット(とChromebook)がガンガン伸びまくってまして、
Windowsタブレットは、従来のPCメーカーがディスプレイを取り外して（あるいは逆に折りたたんで）タブレットとして使えるタイプのラップトップPCを出し始めたので、旧タイプ（分離不可能）なPCのシェアを食う形で伸びているだけ。統計のマジックという奴だ。
ハイブリッドラップトップを"タブレット"でカウントするなら、その分は確かに伸びている。なにせ従来マイナーだったジャンルにどんどん参入していってるのだから。
もう数万円程度でしか売れなくなってしまった旧態のラップトップPCに対して、ハイブリッドタイプは、しばらくぶりのPC用付加価値として稼ぎどころになりそうなので、メーカーにも大人気というわけやね。
しかし、ハイブリッドラップトップと旧タイプラップトップを合わせた、デスクトップ用Windowsを実行できるマシン全体としては販売台数は落ち続けている。
ところがそのマイナーと言ってる2in1のWinタブレットはChromebookと双璧をなす現在もっとも伸びている市場でわりを食ってiPadは激減ペース、Macbookも減少ペースに陥っているわけですけどね
数字のマジック？全体の数字から見ればWindowsタブレットが無視できない規模なのは小学生でもわかること現実を必死に無視しようとするApple信者さまは邪魔ですから出てってください
> わりを食ってiPadは激減ペース、Macbookも減少ペースに陥っているわけですけどね
Windowsタブレットが食っているのは自分の足。2in1タイプのラップトップがそうじゃないラップトップのシェアを食っているんだよ。
つまり、ニュースでiPadの販売数が減少してると言ってるのは、単にiPadが自滅してるだけだったって事か…。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
10億のデバイスがもたらすMSアカウント (スコア:0)
デバイスとサービスの企業へと転換を発表したのですから
Microsoftのクラウドサービスに繋がる
MSアカウントの総数は、重要な要素となるのでしょう。
もっとも、Windows10ユーザーでは
旧来の運用を続けて、クラウドサービスのアクティブユーザーには
ならない人も少なく無いだろうと思います。
そういう意味では、低価格製品へのWindowsの無償供給(With Bing)は
低価格だからとか、しょぼいからとかでは無くって
「HDD容量が小さくて、OneDriveを活用し、その宣伝をしてくれる」から
無償供給したということなんじゃないかと思います。
対して、現在のAndroidのアクティブユーザーは14億という数字が出ているようです。
クラウドサービスから利益を出していくという今後の戦略において
Microsoftは、未だ出遅れたままということなのかもしれません。
Re: (スコア:0)
クラウドサービスは主要全OSに提供してるんだからWin10の普及率とは全く関係ない話だと思うよ。
寧ろ相互依存は避けてるはず。Windows OSが倒れても生き残る為の保険事業なんだから。
とはいえ結局、クライアントOSとしてのWindowsが死ぬ気配も正直無いようだけどね。10絡みのコメントの多いこと多いこと。
Re: (スコア:0)
とはいえ結局、クライアントOSとしてのWindowsが死ぬ気配も正直無いようだけどね。
減ってるのはおもちゃ用のパソコンの販売で企業やフリーランスのお仕事用はいうほど減ってませんからね。
おもちゃ用も急速に減っているとは言ってもこのペースなら当分安泰ですし。
ついでに言うとウインドウズが倒れたときの保険てのは言い過ぎで今のマイクロソフトにとってウインドウズは無視するには大きいがなくなっても特に問題ない程度の売上しかない。一応ウインドウズはマイクロソフトのクラウドサービスに依存しているが逆はそうなってないんだよね。
とは言え骨を切らせたのに相手の皮の表面を切っただけで終わってるんでウインドウズに搭載したストアアプリ経由の売上が低調なままだとその内ウインドウズの開発方針に個人向けの機能の削減が加わるかも。
Re: (スコア:-1)
> とは言え骨を切らせたのに相手の皮の表面を切っただけで終わってるんで
実際にはWindowsタブレット(とChromebook)がガンガン伸びまくってまして、
iPadは激減ペース、Macも一人負けが始まってます
スマホではすでにiPhoneが減少ペースに入り、
さらに数年後にはx86のWinがスマホサイズでスイスイ快適に動くのが確定しているので
MSからすると全世界が勝手に自分が勝つように足場を組んでくれてるようなものです
Re: (スコア:0)
> 実際にはWindowsタブレット(とChromebook)がガンガン伸びまくってまして、
Windowsタブレットは、従来のPCメーカーがディスプレイを取り外して（あるいは逆に折りたたんで）
タブレットとして使えるタイプのラップトップPCを出し始めたので、
旧タイプ（分離不可能）なPCのシェアを食う形で伸びているだけ。統計のマジックという奴だ。
ハイブリッドラップトップを"タブレット"でカウントするなら、その分は確かに伸びている。
なにせ従来マイナーだったジャンルにどんどん参入していってるのだから。
もう数万円程度でしか売れなくなってしまった旧態のラップトップPCに対して、
ハイブリッドタイプは、しばらくぶりのPC用付加価値として稼ぎどころになりそうなので、
メーカーにも大人気というわけやね。
しかし、ハイブリッドラップトップと旧タイプラップトップを合わせた、
デスクトップ用Windowsを実行できるマシン全体としては販売台数は落ち続けている。
Re: (スコア:0)
ところがそのマイナーと言ってる2in1のWinタブレットは
Chromebookと双璧をなす現在もっとも伸びている市場で
わりを食ってiPadは激減ペース、Macbookも減少ペースに陥っているわけですけどね
数字のマジック？全体の数字から見ればWindowsタブレットが無視できない規模なのは小学生でもわかること
現実を必死に無視しようとするApple信者さまは邪魔ですから出てってください
Re: (スコア:0)
> わりを食ってiPadは激減ペース、Macbookも減少ペースに陥っているわけですけどね
Windowsタブレットが食っているのは自分の足。
2in1タイプのラップトップがそうじゃないラップトップのシェアを食っているんだよ。
Re:10億のデバイスがもたらすMSアカウント (スコア:0)
つまり、ニュースでiPadの販売数が減少してると言ってるのは、単にiPadが自滅してるだけだったって事か…。