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600×800しかないんですね。これで実用的に日本語が読めるのでしょうか。
快適な読書という意味では、日本語で600x800で六インチは、実用ギリギリのライン。
画面を隅から隅まで使えば文庫本の本文部分がなんとか入る。というDPI・サイズで、koboや類似端末での閲覧前提に調整したものなら、快適に読書できます。(個人差もありますが…)そうでないものは、快適とは言い難い。
結局主観に過ぎなくて、スマホの青空文庫は快適に読める作品もある
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Rabooは (スコア:1)
ていうか、Raboo側の端末(パナのタブレット)とコボタッチとでは互換性がどうなのか知らないんだけど、ストアとか造り直しっていうか新たに立ち上げるんですよね?コボタッチがサポートするフォーマットはいくつかありますが恐らくEPUBで配信するんでしょうけれど、どこが取り次ぐんでしょうか。いろんな意味で興味深々です。
Re: (スコア:1)
600×800しかないんですね。
これで実用的に日本語が読めるのでしょうか。
Re:Rabooは (スコア:0)
快適な読書という意味では、日本語で600x800で六インチは、
実用ギリギリのライン。
画面を隅から隅まで使えば文庫本の本文部分がなんとか入る。
というDPI・サイズで、koboや類似端末での閲覧前提に調整したものなら、
快適に読書できます。(個人差もありますが…)
そうでないものは、快適とは言い難い。
Re: (スコア:0)
結局主観に過ぎなくて、
スマホの青空文庫は快適に読める作品もある