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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
IVR等では… (スコア:1)
昨年のIVRでは、キー入力に対応してバイブレーションってのは有ったし、こういうのじゃなくて…と言うと
向こうの方が、じゃぁこう言うのですかね?と言ってキー境界でバイブする奴も見せてくれた。
まさにコレ!と言う感じ。
さらに言えば、偏心モーターによるバイブでは、キー入力のフィードバックとしての応答速度は期待出来ない。
モーターの立ち上がりの応答速度的にね。一拍遅れてくる感じで気持ち悪いだろうなぁ…
技術も名前(笑)も新しさが何も感じられない気がする。
SONYのAR技術もそうだけど大企業が金出して研究?する割には正直たいした物じゃ無い気がする。
前から企業の新技術発表ってこんなもんだったっけ?実物見たわけじゃないし何ともだけど。
これならば、キー入力時のディスプレイ上に、指が触れているキー複数を、確定済み、未変換以外の色とかで表現して
逐次入力候補を視覚でフィードバックする方が、随分現実的だし、利便性も上がるだろうね。