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勝手にするヘッドクリーニングとインク交換だけでインクがなくなるとか、一番よく使う黒インクだけ最初から入っているインク量が少ないとか、インクがなくなったらスキャナとしても使えないとか、なんだか最近のプリンタの思い出にはロクなものがない。
気がつけば本当に年賀状にしか使ってませんね。近くに出力センターがあればプリンタはもういらないな。
年賀状にすら使ってないや~。去年はtwitterで怒涛のあけおめを眺めてた。
今引越しのためにwebで調べた物件を不動産屋に問い合わせようと印刷して持ってくために使ってるけど、恒久的なものではないなぁ。確かにコンビニ出力とかあればプリンタはもういらない気がする。
// 紙で見せるより画面を見せたほうが早いもんねぇ(:>^
コンビニでプリントするには恥ずかしい同人誌なんかに、個人プリンタの需要があるのではないだろうか。(スキャナ機能も使うから複合機タイプのやつね)
ちなみに私のプリンタは、航空会社からのEーチケットを印刷するのがメイン用途になりつつあります。海外に住んでいるので、コンビニプリントやFelicaチケットが使えないのが原因ですかね。
微妙にオフトピだけどさ、年賀状はマジで書いておいた方がいいぜ。そしてできる限りきちんと整理して取っておくべき。年賀状って言わば交流カードでさ、その人には誰が知り合いで、どう親しいかが全部のって物理的に保存されるから。
なんでこんなことを言うかというとだな、なにかあった時に残された者がこまるからだ。この間知り合いが病気でころっと死んじまったんだが、とりあえず近しい人たちだけで葬式を出し、そのあと死亡通知状を出すことになったんだが、一度都会に出て働いていたそいつが、どういう付き合いをしていたか、誰に知らせるべきか全く分からななかったんだ。パソコンや携帯の住所録には取引先なのか、本当にまだ交流がある奴なのか分からんし、途方に暮れかけた所、年賀状の束が出てきた。
そいつは年賀状だけはまめに出して交流していたみたいで、それでようやく住所録を作り、死亡通知状を出すことが出来た。それで知ったかつての同僚や、友人なんかが訪ねてきてくれて、故人をしのぶことが出来て本当によかったよ。
大事なことなのでもう一度言うが、年賀状だけは出しておいた方がいい。そして輪ゴムでまとめておくだけでいいから整理しておけ。
#俺も年賀状なんて資源の無駄、原始メールなんてなんで使うんだ郵便の陰謀だぐらいに思っていたんだが#あの習慣は本当に大事だと思い知ったよ。#喪が明けたらきちんと再開する。
確かに一理あるんだけど、僕はガチでリアルのお付き合いしてる人が少ない。
もし死んだとき、死んだことを知らせて欲しい・知らせるべき人がどれくらいいるかというとほとんど居ない。ネットの友人は多いけど、死んだことを周知すべきまでの間柄を持つ人は少ない、みたいな。
そういった生活スタイルの人は結構いるんじゃないかなぁ。嫌味とかそんなんでなく。派遣社員とかだと仕事の関係なんて希薄だし。
寂しい人生と言われれば否定はできないけど、それでも僕は恋人もいるし友達もいる。もし今死んだとして、死んだことを悲しんでくれるのは親と恋人だけで十分だよ。顔を知らない友人にまで年賀状やり取りして、余計な悲しみを共有させちゃうのは若干忍びないなぁw
知らずにいた人は「えっあの人死んだの?」ってなるだろうけど、知らせなければ忘れられるだけさ。
// ・・・って正当化しちゃ駄目ですかそうですか(:>^
顔を知らない友人にまで出せと言っているんじゃなくて、多い少ないかは関係なく友人や恋人に出しておけという話ですよ。
#年賀状って顔も知らない人に義理で出すものってイメージがあるのかな…。#数のことを言ったら、それこそ俺だって…。
たとえば年賀状が届くより先に会うからとか、年越しで仕事しているからとか、メールで十分とかいろいろあるでしょうけどやっていることはつまり、信頼できる交友データベースのために、毎年元旦に合わせて最新クエリとPingを送信して最新の状態にしておくということです。レガシーなプロトコルながらシンプル、日本文化を少しでも解する人には大抵プロトコルはインストールされていますしデータ化けが起きにくい。物理的に残るから参照性も高く、呼び出しに特殊な機器が不要です。
#後、誰かが死んで悲しむのは悲しむ方の権利なので、死人は黙ってろという話もあります;-P#葬式は生きてる奴のためにやるのですよ。それを抜かれるといろいろ狂っちゃう。少なくとも今の日本の標準葬儀プロトコールでは。
> 寂しい人生と言われれば否定はできないけど、それでも僕は恋人もいるし友達もいる。> もし今死んだとして、死んだことを悲しんでくれるのは親と恋人だけで十分だよ。> 顔を知らない友人にまで年賀状やり取りして、余計な悲しみを共有させちゃうのは若干忍びないなぁw
これは、その通りだとおもうが、生臭い話をすると、結婚式は損するもので、葬式は得をするものって事を覚えておくと良いぞ。結婚式は祝ってもらうので、お祝い金相当の返礼をするのが普通(場合によっては倍返し)葬式は家族の今後があるので、香典の半返し以下でも問題無い。
結婚式は、家族結婚式が金がかからな
多分エンジニアの奥さんはかなり足が出たと思うよ。<子供もいるのに。。営業マンの奥さんは、1年は働かなくても食っていけたっていってた。<今も家族でお付き合い
そりゃ香典、というか葬儀に行く意味の一つとして遺族の今後を助けるという一面は否定しないけど、遺族への助けだけを考慮するなら、年賀状を出さない人はその分生命保険の額を多めにすることでカバーできるんじゃないの?
保険や遺産って、現金で入ってくる香典と違い、すぐには引き出せないからな…。
>年賀状にすら使ってないや~。送るべき相手外いないんですね、とっても良く分かります。
#「愛と勇気だけが友達さ」というアンパンマンは友達がいない。#そう聞いて凄く納得した。
愛と勇気以外は親友です。
#愛は槙原愛かな。勇気は水原勇気で。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
プリンタはもういらない (スコア:0)
勝手にするヘッドクリーニングとインク交換だけでインクがなくなるとか、
一番よく使う黒インクだけ最初から入っているインク量が少ないとか、
インクがなくなったらスキャナとしても使えないとか、
なんだか最近のプリンタの思い出にはロクなものがない。
気がつけば本当に年賀状にしか使ってませんね。
近くに出力センターがあればプリンタはもういらないな。
Re:プリンタはもういらない (スコア:1)
年賀状にすら使ってないや~。去年はtwitterで怒涛のあけおめを眺めてた。
今引越しのためにwebで調べた物件を不動産屋に問い合わせようと
印刷して持ってくために使ってるけど、恒久的なものではないなぁ。
確かにコンビニ出力とかあればプリンタはもういらない気がする。
// 紙で見せるより画面を見せたほうが早いもんねぇ(:>^
Re:プリンタはもういらない (スコア:2)
コンビニでプリントするには恥ずかしい同人誌なんかに、個人プリンタの需要があるのではないだろうか。
(スキャナ機能も使うから複合機タイプのやつね)
ちなみに私のプリンタは、航空会社からのEーチケットを印刷するのがメイン用途になりつつあります。
海外に住んでいるので、コンビニプリントやFelicaチケットが使えないのが原因ですかね。
Re:プリンタはもういらない (スコア:1, 興味深い)
微妙にオフトピだけどさ、年賀状はマジで書いておいた方がいいぜ。
そしてできる限りきちんと整理して取っておくべき。
年賀状って言わば交流カードでさ、その人には誰が知り合いで、どう親しいかが全部のって物理的に保存されるから。
なんでこんなことを言うかというとだな、なにかあった時に残された者がこまるからだ。
この間知り合いが病気でころっと死んじまったんだが、とりあえず近しい人たちだけで葬式を出し、そのあと死亡通知状を出すことになったんだが、
一度都会に出て働いていたそいつが、どういう付き合いをしていたか、誰に知らせるべきか全く分からななかったんだ。
パソコンや携帯の住所録には取引先なのか、本当にまだ交流がある奴なのか分からんし、途方に暮れかけた所、年賀状の束が出てきた。
そいつは年賀状だけはまめに出して交流していたみたいで、それでようやく住所録を作り、死亡通知状を出すことが出来た。
それで知ったかつての同僚や、友人なんかが訪ねてきてくれて、故人をしのぶことが出来て本当によかったよ。
大事なことなのでもう一度言うが、年賀状だけは出しておいた方がいい。
そして輪ゴムでまとめておくだけでいいから整理しておけ。
#俺も年賀状なんて資源の無駄、原始メールなんてなんで使うんだ郵便の陰謀だぐらいに思っていたんだが
#あの習慣は本当に大事だと思い知ったよ。
#喪が明けたらきちんと再開する。
Re:プリンタはもういらない (スコア:1)
確かに一理あるんだけど、僕はガチでリアルのお付き合いしてる人が少ない。
もし死んだとき、死んだことを知らせて欲しい・知らせるべき人がどれくらいいるかというと
ほとんど居ない。
ネットの友人は多いけど、死んだことを周知すべきまでの間柄を持つ人は少ない、みたいな。
そういった生活スタイルの人は結構いるんじゃないかなぁ。嫌味とかそんなんでなく。
派遣社員とかだと仕事の関係なんて希薄だし。
寂しい人生と言われれば否定はできないけど、それでも僕は恋人もいるし友達もいる。
もし今死んだとして、死んだことを悲しんでくれるのは親と恋人だけで十分だよ。
顔を知らない友人にまで年賀状やり取りして、余計な悲しみを共有させちゃうのは若干忍びないなぁw
知らずにいた人は「えっあの人死んだの?」ってなるだろうけど、
知らせなければ忘れられるだけさ。
// ・・・って正当化しちゃ駄目ですかそうですか(:>^
Re: (スコア:0)
顔を知らない友人にまで出せと言っているんじゃなくて、多い少ないかは関係なく友人や恋人に出しておけという話ですよ。
#年賀状って顔も知らない人に義理で出すものってイメージがあるのかな…。
#数のことを言ったら、それこそ俺だって…。
たとえば年賀状が届くより先に会うからとか、年越しで仕事しているからとか、メールで十分とかいろいろあるでしょうけど
やっていることはつまり、信頼できる交友データベースのために、毎年元旦に合わせて最新クエリとPingを送信して最新の状態にしておくということです。
レガシーなプロトコルながらシンプル、日本文化を少しでも解する人には大抵プロトコルはインストールされていますしデータ化けが起きにくい。
物理的に残るから参照性も高く、呼び出しに特殊な機器が不要です。
#後、誰かが死んで悲しむのは悲しむ方の権利なので、死人は黙ってろという話もあります;-P
#葬式は生きてる奴のためにやるのですよ。それを抜かれるといろいろ狂っちゃう。少なくとも今の日本の標準葬儀プロトコールでは。
Re: (スコア:0)
> 寂しい人生と言われれば否定はできないけど、それでも僕は恋人もいるし友達もいる。
> もし今死んだとして、死んだことを悲しんでくれるのは親と恋人だけで十分だよ。
> 顔を知らない友人にまで年賀状やり取りして、余計な悲しみを共有させちゃうのは若干忍びないなぁw
これは、その通りだとおもうが、生臭い話をすると、
結婚式は損するもので、葬式は得をするものって事を覚えておくと良いぞ。
結婚式は祝ってもらうので、お祝い金相当の返礼をするのが普通(場合によっては倍返し)
葬式は家族の今後があるので、香典の半返し以下でも問題無い。
結婚式は、家族結婚式が金がかからな
Re: (スコア:0)
そりゃ香典、というか葬儀に行く意味の一つとして遺族の今後を助けるという一面は否定しないけど、遺族への助けだけを考慮するなら、年賀状を出さない人はその分生命保険の額を多めにすることでカバーできるんじゃないの?
Re: (スコア:0)
保険や遺産って、現金で入ってくる香典と違い、すぐには引き出せないからな…。
Re: (スコア:0)
35歳だと、社内で香典を集めると他の部署の人で1000円とかが数十人、
同じ部署で2~5000円が数人、といったところだと思う。(会社自体が大きい場合)
他には会社とか労働組合から多少出るかな。
それに対して、社外で通夜に行くような人だと10000円が相場でしょう。
はっきり言って社外の付き合いがメインの営業にはエンジニアは勝てないよ。
愛と勇気だけが友達さ(オフトピ-10) (スコア:0)
>年賀状にすら使ってないや~。
送るべき相手外いないんですね、とっても良く分かります。
#「愛と勇気だけが友達さ」というアンパンマンは友達がいない。
#そう聞いて凄く納得した。
Re:愛と勇気だけが友達さ(オフトピ-100) (スコア:1)
愛と勇気以外は親友です。
#愛は槙原愛かな。勇気は水原勇気で。
らじゃったのだ