「Dellの「iPhoneキラー」スマートフォン、動作が重すぎて不採用に」記事へのコメント

「重い」といえば

[elderwand (34630)]

「動作」は、「遅い」とか「のろい」とか「緩慢」だろうとか、日本語的突っ込みは可能だが、まぁ、「動作が重い」というのは、昔からよくある表現だと思う。

しかし、このごろの若者は、「ファイルが重い」と言うんだよね。

「ファイルが大きくて、動作が重い」と、言いたいのかもしれないが、ジジイにはちょっと違和感ある表現だ。
フロッピーよりハードディスクが重いのは分かるが、USB に入る程度のファイルでも「重い」とは、、、

＃ジジイの戯れ言につき、オフトピにしておいてくれ。

Re:

[kamuy (1690)]

多くの場合、今時「ファイル」「ファイルサイズ」を認識するのがネットワークを経由してのコピーやダウンロードなんですよ。
なので、 NAS からのコピーや web からのダウンロードに時間がかかる状況を「まるで重いナニかを引き摺って運んでいる」様子と認識する。

つまり、「ローカルの1GB」のファイルより「ダウンロードしている300MB」の方が重い、というコトにもなるんですよ。

#自分は「ファイルが重い」という表現に違和感ないですね。
#多分、普段から使ってる?

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Re:「重い」といえば

[wildcard (416)]

>多くの場合、今時「ファイル」「ファイルサイズ」を認識するのがネットワークを経由してのコピーやダウンロードなんですよ。
Windows なら TeraCopy [codesector.com]の導入で解決。
こいつを使うと CIFS(SMBv1)の上限速度 ハードウェアが出せるGigabitEthernetの速度 なのがよくわかる。