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現在携帯電話キャリアだけが提供している携帯電話向けコンテンツサービスの認証・課金プラットフォームを、キャリア以外も提供できるようにする、キャリアを変更した場合でもメールアドレスやダウンロードしたコンテンツを引き継げるようにするなど、具体的な内容にまで踏み込んで総務省の意見・方針が発表されたようだ。
これを実装するために、携帯電話の契約者ID(個体識別番号)を引き継ぐ仕組みにすることが検討されているわけですが、これは凄く危険なことです。 頭の古いお役人達の中にはインターネットを実名制にしたいと考えていると内心思っている人がいっぱいいらっしゃるかと思い
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
コンテンツの引継ぎ ≒ インターネットの実名制 (スコア:4, 興味深い)
これを実装するために、携帯電話の契約者ID(個体識別番号)を引き継ぐ仕組みにすることが検討されているわけですが、これは凄く危険なことです。
頭の古いお役人達の中にはインターネットを実名制にしたいと考えていると内心思っている人がいっぱいいらっしゃるかと思い
よくわかんない (スコア:1)
現状、PCソフトのライセンスはシリアルで管理されてる場合が多い(ネット認証も最近多いか)と思うし。
マシン入れ替えてもライセンス(シリアル)持ってれば新しいマシンでそのライセンスが使えるのって普通じゃないすかね。
#中にはワンマシン/ワンライセンスの縛りもあるけど。
Re: (スコア:0)
答えは、コンテンツを購入したかどうかの識別に携帯電話の契約者識別IDが使うことが提唱されているし、それが最も簡単に実装できる方法だから。