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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
SBを追従。 (スコア:1)
auとしては、やるつもりはないんでしょうか。
社団法人電気通信事業者協会の発表 [tca.or.jp]によりますと、
08年8月末現在、auのシェアは3割弱、SBのシェアは2割弱と、auの方が契約数は多いようです。
乱暴で大雑把な理論ですが、利用者層などを無視し、数だけでいえば、
シェアがより大きなauが同一キャリア無料通話サービスを始めると、SBよりも無料になる対象が多いことになり、
同じサービスであるにも関わらずユーザとしてはauのサービスの方が魅力的ということになります。
ただ、その分auとしては、通話料を取れる対象が減るでしょう。
よりシェアが大きいdocomoがやれば、よりその傾向は強いでしょう。
# あまりにシェアが大きすぎると、独占禁止法とか関わってきそうですが
1を聞いて0を知れ!
Re:SBを追従。 (スコア:0)
>同じサービスであるにも関わらずユーザとしてはauのサービスの方が魅力的ということになります。
>ただ、その分auとしては、通話料を取れる対象が減るでしょう。
あのプランはシェアが小さいキャリアのほうがいいんです。
シェアが大きいキャリア間との通話でお金が稼げるので。
少なくとも、今のauは顧客満足度ではなくて、キャリア満足度を
追求しているものと思われます。
つまり、キャリアとしてのauにとってオイシイ顧客・サービスに
変えていこうということ。