アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
まともすぎる使い方 (スコア:2, 参考になる)
→ネットラジオ録音用 (同時 8 番組ぐらいでも負荷的には問題なし)
PenIII 700MHz、RAM 320M の note
→FM録音用(録音しながら flac にしても負荷的には問題ないけど編集の手間を考えて wave のまま)
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
Re: (スコア:0)
それ言っちゃお終いよ。。。と同意してしまったりする部分もかなりあるのだが、
やっぱりメインと別のサーバーがあるのは便利だよ。
毎日メインで使ってるマシンってアプリケーションの入れ換えすることも多いから、何かの拍子に不安定になってしまうこともあるし、
Linuxとwindowsのデュアルブートにして使っていたら、windows使ってる間inux上のサーバーは止まってしまって不便。
メインを激しく使い込む人にとっては、サーバーマシーンが別にあったほう
Re: (スコア:1)
自宅でサーバ立てていたときは月の電気代が2万越えてました。
うち1万がサーバだった模様。
Re:まともすぎる使い方 (スコア:0)
> 自宅でサーバ立てていたときは月の電気代が2万越えてました。
> うち1万がサーバだった模様。
fonは使ったことがないので良く分かってないのだが、あれは無線LANを作る(なおかつ公開する)もので、既にある家庭内の無線LANを受けるとかいう使いかたはできないんじゃなかったかな。
いずれにしろ、fon社の思惑がいろいろある機材だと中身がどうなってるものか分からないし、細かなコントロールができる自前ルーターは個人的には魅力的。
それに月一万もかかるかなぁ。。。pentium 4あたりで速度だけ重視したようなバリバリの爆熱サーバーマシンだとそうなるかもしれないけど、ノートパソコンでspeedstepとかに細かく対応したカーネル使えば、電気代はかなり抑えられると思うんだが。
Re:まともすぎる使い方 (スコア:2, 参考になる)
デスクトップ系のPCでも、1台でコンスタントにこれだけ消費させるのはなかなか難しいんじゃないでしょうか。
Pentium4系なCPU本体が100W強でも、PC全体で200W~300Wってところで、1ヶ月で5000円弱。
ノートパソコンだと、モバイルPentiumIIIとかならPC全体でせいぜい50W~80Wってところでしょうから、一ヶ月で1000円ですね。
FONのスペックはわかりませんが、普通に売ってる無線アクセスポイントは3W~10Wってところなので、一ヶ月100円前後。
ちなみに、私がテレビ録画・エンコード用にAthlon64X2なPC(65W品、IDE HDD250GB×3)の24時間運用を始めた時は、
HDDレコーダ(待機電力6W/動作電力60W)と合わせて、前年比+3000円って感じになりました。
その前から、EPIA C3 による24時間運用サーバを動かしてるのですが、そっちは+500円ぐらい。