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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
痛スペースより広告スペースに (スコア:2, 参考になる)
いつも思うことなんですが、
混雑していない電車内で
座っている人全員が膝の上でモバイルノートを
やっていたら
中吊り広告に匹敵する広告スペースになると
思うんですよね。
喫茶店でも周囲から結構見られているような気がするし。
その広告費でモバイルノートの価格を安くしてくれたら
うれしいなぁと。いつも妄想しています。
Re:痛スペースより広告スペースに (スコア:0)
電子ペーパー系の技術を使って広告を時々入れ替える
っていうスタイルが相性よさそうです。
一方社会的(?)には、
個人の持ち物に、所有者以外の赤の他人(しかも不特定多数)むけの「広告」を出す、という商売は、あまり行われていないですよね。
それは例えばこういうアンチパターンが有りえるからでしょう:
広告を表示するという契約をしてお金を受け取るが、
その広告の上に紙や布(服)をかぶせて見えなくしてしまう。
そうすればいわばタダ乗りみたいなことが出来る。
その行為を取り締まるのは個人の所有物だから難しいだろう。
でも、なんとかする手は幾つか考えられますね。
最も身近な成功例は、
それを晒していることが所有者(の気分)にとってむしろプラスになるようにすること。
つまり「かっこいい」のだというコトにする。
具体的には、
ブランド物のバックとかにブランドの紋所がついていたり、
スポーツチームの名前がでかでかとプリントされたシャツとか、
そういう商品に倣うことです。
ただ、表示がコロコロ変わるようだと「安っぽい」印象を与えてしまうかな?
Re: (スコア:0)