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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
固定電話のビジネスマナーが発祥では (スコア:4, 興味深い)
ビジネスマナーの一環として、「左手で電話を取って右手でメモをとる」と教えられました。うちの部署の新人さんに訊いても同様の教育を受けたそうです。
プライベートな携帯については、
・右手でかけて左手に持ち替えて左耳で聞く(漏れ)
・右手でかけて右手で持ったまま左耳で聞く(新人)
という、結局「左耳で聞く」のが固定されているという面白い結果に:)
---- 何ぃ!ザシャー
Re:固定電話のビジネスマナーが発祥では (スコア:3, すばらしい洞察)
Re:固定電話のビジネスマナーが発祥では (スコア:0)
うち、黒電話なんですけど.....
Re:固定電話のビジネスマナーが発祥では (スコア:2, すばらしい洞察)
黒電話でも受話器のケーブルは左側から生えていませんか?それは左手で受話器を扱うことが想定されていることの傍証になりませんか。
Re:固定電話のビジネスマナーが発祥では (スコア:0)
うちの600は後ろから生えてます
Re:固定電話のビジネスマナーが発祥では (スコア:1, 参考になる)
Re:固定電話のビジネスマナーが発祥では (スコア:0)
受話器を左手でダイヤルを右手で回すという操作を想定して作られているのでしょう。
ダイヤルを時計方向に回すと言う行為は、右手のほうがやりやすいでしょうし、
受話器のケーブルって電話本体の左側から出ているので、
右手で取ると電話機の前をケーブルが横切って使いにくいんですよね。
Re:固定電話のビジネスマナーが発祥では (スコア:2, 参考になる)
黒電話のさらに前の話なんですよね。
磁石式電話機の頃から、
交換台につなぐために回すレバーが右、
受話器(スピーカー)が左についていました。
黒電話と違い、このレバーをまわすのには、
それなりに力を使うんですよね。
初期の電話が普及した欧米が右利き社会だったので
右利きの人が重いレバーを回しやすいデザインが
一般化して行ったのではないでしょうか?
電話機の他に、蓄音機やオルゴールなんかも
向かって右にレバーが付いてるものが多いですよね。