アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
混信除去能力 (スコア:1)
なんだかなぁと思う。
だいたい携帯や無線LANなんて、アマチュア無線のハンディと比べたら、
十分の一や、百分の一程度のパワーしかないじゃん。高周波だけど。。
Re:混信除去能力 (スコア:0)
アマチュア無線なんていう10Wもあるものと比べて少ないって言っても絶対量の問題でしょう? だいたい携帯の「光るアンテナ」、何で光るんでしょうか?
Re:混信除去能力 (スコア:1)
ヘッドフォン用のケーブルがアンテナとして動作してアンプ部に回り込み、送信された信号の振幅変化の低周波成分が増幅され聞こえるのでしょう。
最近の小信号用トランジスタは普通に作ると800MHzあたりで動作してしまうが、低コスト化の要求が強いのでRFIから逃れるための回路上の工夫なんてできないのでしょうか。
昔のオーディオアンプでは、アマチュア無線の電波を拾ってしまうのを防ぐためのコンデンサなどをアンプのベース-エミッタ間に入れてあるものもあったようです。もっともそういう情報を公開すると、マニアが「高域が落ちる」という苦情をいうので(7MHzとか144MHzが聞こえるらしい(笑))内緒にするか、プリント基板上に実装スペースだけ設けて、障害発生時に追加実装するということもあったようです。