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ただし、最大解像度を超える設定はできない。よって解像度は値段の許す限り高ければ高いほどよい。
でも8KはノートPCではいらなそう。まあ、そんなノートないだろうけど。
4Kの時もそんな事言われてなかったっけ?8Kもテレビ向けのコモディティ化が進むと、どんどん小さいサイズの開発行われて、モバイルノートやスマホにも載るんじゃないかな?
載るかもしれないね。でも、人間の目の性能以上は不要なので、仮に8Kが載っても、16Kの方がよりいい、とはならなさそう。
17インチのノートPCが8Kだったら、518dpiとなる。4Kだと259dpi印刷が350dpiぐらいらしいので、8Kいるわ・・・
はあ…?離れたら髪の毛が落ちてたって見えないよ。何言ってんの。遠くから人の頭髪が見えるのは面積当たりの照度が落ちて視認できているだけ。超高解像度2値ディスプレイを作って髪の毛1本1本をレンダリングしなくても、適当な解像度のグレースケールでアンチエイリアシングすれば十分。
だからそれは輝度変化からそこに線上の形状がある事を認識できているだけ。たとえ等間隔で並行する2本の髪の毛があってもそれを2本に識別できているわけじゃないよ。言い換えると2本の線とその間の空隙を含めた3要素として認識できないということ。視力検査で識別させているのは1ドット?違うでしょ。C型のもE型のも、「黒白黒」の3つの要素が分離して見えているかを測っているでしょ。遠くの1ドットが小さくても「見える」だけという話なら、夜空の星だって小さいけど見えます。でも全ての連星が連星に見えるかというと違うでしょ?それこそ死兆星なんて視力検査に使われてたわけだし。ていうか天の川が白く見えても個々の星が見えているわけじゃないでしょ。だから極小ドットの解像度は不要で、適度に小さいドットでアンチエイリアシングしてやりゃいいの。とは言え、ドットが十分小さくなればレンダリングでアンチエイリアシングをしなくても見栄えが同じになるから、高解像度ディスプレイはGPUの負荷を減らせる、という意見もあるのだけどね。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
解像度はOSの設定で下げることができる (スコア:1)
ただし、最大解像度を超える設定はできない。
よって解像度は値段の許す限り高ければ高いほどよい。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
でも8KはノートPCではいらなそう。
まあ、そんなノートないだろうけど。
Re: (スコア:0)
でも8KはノートPCではいらなそう。
まあ、そんなノートないだろうけど。
4Kの時もそんな事言われてなかったっけ?
8Kもテレビ向けのコモディティ化が進むと、
どんどん小さいサイズの開発行われて、
モバイルノートやスマホにも載るんじゃないかな?
Re: (スコア:0)
載るかもしれないね。
でも、人間の目の性能以上は不要なので、仮に8Kが載っても、16Kの方がよりいい、とはならなさそう。
17インチのノートPCが8Kだったら、518dpiとなる。
4Kだと259dpi
印刷が350dpiぐらいらしいので、8Kいるわ・・・
Re: (スコア:0)
その人間の目が非常に高性能だからねぇ。
視力1.0の分解能は1分と定義されているけど、視力1.0の人には1分未満のドットが見えないわけじゃないからね。
視力1.0の人には1m離れた太さ0.3mm髪の毛は分解能未満で見えないはずだが、それこそ盲目でもない限りどんなに離れても髪の毛が見えなくなることはない。
まあ中には髪の毛が見えなくて困ってる人もいるかもだけど、それは別の要因のはず。
Re:解像度はOSの設定で下げることができる (スコア:0)
はあ…?
離れたら髪の毛が落ちてたって見えないよ。何言ってんの。
遠くから人の頭髪が見えるのは面積当たりの照度が落ちて視認できているだけ。
超高解像度2値ディスプレイを作って髪の毛1本1本をレンダリングしなくても、適当な解像度のグレースケールでアンチエイリアシングすれば十分。
Re: (スコア:0)
じゃないと波平の髪の毛みたいな描写はたとえ漫画だとしてもできないし
離れた人の頭がみんなヘルメットみたいにのっぺりして見えるわけでもない
Re: (スコア:0)
だからそれは輝度変化からそこに線上の形状がある事を認識できているだけ。
たとえ等間隔で並行する2本の髪の毛があってもそれを2本に識別できているわけじゃないよ。
言い換えると2本の線とその間の空隙を含めた3要素として認識できないということ。
視力検査で識別させているのは1ドット?違うでしょ。C型のもE型のも、「黒白黒」の3つの要素が分離して見えているかを測っているでしょ。
遠くの1ドットが小さくても「見える」だけという話なら、夜空の星だって小さいけど見えます。
でも全ての連星が連星に見えるかというと違うでしょ?それこそ死兆星なんて視力検査に使われてたわけだし。
ていうか天の川が白く見えても個々の星が見えているわけじゃないでしょ。
だから極小ドットの解像度は不要で、適度に小さいドットでアンチエイリアシングしてやりゃいいの。
とは言え、ドットが十分小さくなればレンダリングでアンチエイリアシングをしなくても見栄えが同じになるから、高解像度ディスプレイはGPUの負荷を減らせる、という意見もあるのだけどね。