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600×800しかないんですね。これで実用的に日本語が読めるのでしょうか。
そりゃ読めますよ.PCの画面解像度を落として,日本語がびっしりのnotepadを表示させてみるとわかります.
ちなみに電子辞書の場合は640x480ピクセルのものでもそれほど読むのに苦労しません.
e-pubだと読めるけどPDFだとスクロールしつつ読む羽目になってどうしようもないです。ってのがスマフォでオライリーの電子書籍読んだ時の感想。
なのでeinkデバイスの場合フォーマットによっちゃ地獄な気がする。
#だから10インチのリーダーだしてー>ソニー他
このピクセル数だとpdfは確かにつらいと思いますが,それならepubに変換すればよいのでは?オライリーのpdfならテキスト情報ももってたはずだからいけるかと.
# 自炊品pdfはやってみてあきらめた# (iPodTouchだと以下の問題で諦め,10inchタブレットなら後者で我慢できる)# OCR精度が悪いから,(1)認識文字で上書きするとシャープになるが誤認識で意味不明に# かといって(2)画像のままだと(文字情報付加で検索はできても)ピクセル数が小さい端末だと文字が読めない# (一応スキャン後にphotoshopなどでのレベル補正により多少改善...)
>e-pubだと読めるけどPDFだとスクロールしつつ読む羽目になってどうしようもないです。>ってのがスマフォでオライリーの電子書籍読んだ時の感想。>なのでeinkデバイスの場合フォーマットによっちゃ地獄な気がする。
Kindle Touch(のポートレートモード)でオライリーを読んでいますが、まずAndroidマーケットのオライリーからエクスポートしたepub(をcalibreで変換したmobi)だと、適当にテキストリフローや画像のページまたぎ防止が行われるのでページ単位送りでつらつらと読んでいくだけでほぼ問題なく読めます。というかむしろ非常に快適です。
PDFの場合は、コンテンツ中のレイアウトによってまず文字サイズが小さくなりすぎる場合がある(A4前提で文字も小さめとか)という壁があり、次に画像がページまたぎになってしまいページ単位スクロールだと切れた状態でしか見れない、という壁があります。
Kindle TouchでPDF閲覧の場合、段組部分をダブルタップすることで拡大モードに入りスワイプによる任意スクロールが可能になりますが、この状況では端末自体の処理速度が遅い、電子インクのリフレッシュが遅い、などで操作性は劣悪です。
ただ、文字が小さくなりすぎないPDF(B5前提やA4前提だが文字大き目とか)で、かつ画像がページまたぎで切れてもいいと割り切る場合にはつらつらと読んでいくには困りません。
快適な読書という意味では、日本語で600x800で六インチは、実用ギリギリのライン。
画面を隅から隅まで使えば文庫本の本文部分がなんとか入る。というDPI・サイズで、koboや類似端末での閲覧前提に調整したものなら、快適に読書できます。(個人差もありますが…)そうでないものは、快適とは言い難い。
結局主観に過ぎなくて、スマホの青空文庫は快適に読める作品もある
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
Rabooは (スコア:1)
ていうか、Raboo側の端末(パナのタブレット)とコボタッチとでは互換性がどうなのか知らないんだけど、ストアとか造り直しっていうか新たに立ち上げるんですよね?コボタッチがサポートするフォーマットはいくつかありますが恐らくEPUBで配信するんでしょうけれど、どこが取り次ぐんでしょうか。いろんな意味で興味深々です。
Re:Rabooは (スコア:1)
600×800しかないんですね。
これで実用的に日本語が読めるのでしょうか。
Re:Rabooは (スコア:2)
そりゃ読めますよ.
PCの画面解像度を落として,
日本語がびっしりのnotepadを表示させてみるとわかります.
ちなみに電子辞書の場合は640x480ピクセルのものでもそれほど読むのに苦労しません.
Re:Rabooは (スコア:1)
e-pubだと読めるけどPDFだとスクロールしつつ読む羽目になってどうしようもないです。
ってのがスマフォでオライリーの電子書籍読んだ時の感想。
なのでeinkデバイスの場合フォーマットによっちゃ地獄な気がする。
#だから10インチのリーダーだしてー>ソニー他
Re:Rabooは(オフトピ) (スコア:2)
このピクセル数だとpdfは確かにつらいと思いますが,
それならepubに変換すればよいのでは?
オライリーのpdfならテキスト情報ももってたはずだからいけるかと.
# 自炊品pdfはやってみてあきらめた
# (iPodTouchだと以下の問題で諦め,10inchタブレットなら後者で我慢できる)
# OCR精度が悪いから,(1)認識文字で上書きするとシャープになるが誤認識で意味不明に
# かといって(2)画像のままだと(文字情報付加で検索はできても)ピクセル数が小さい端末だと文字が読めない
# (一応スキャン後にphotoshopなどでのレベル補正により多少改善...)
Re:Rabooは (スコア:1)
>e-pubだと読めるけどPDFだとスクロールしつつ読む羽目になってどうしようもないです。
>ってのがスマフォでオライリーの電子書籍読んだ時の感想。
>なのでeinkデバイスの場合フォーマットによっちゃ地獄な気がする。
Kindle Touch(のポートレートモード)でオライリーを読んでいますが、
まずAndroidマーケットのオライリーからエクスポートしたepub(をcalibreで変換したmobi)だと、
適当にテキストリフローや画像のページまたぎ防止が行われるので
ページ単位送りでつらつらと読んでいくだけでほぼ問題なく読めます。
というかむしろ非常に快適です。
PDFの場合は、コンテンツ中のレイアウトによって
まず文字サイズが小さくなりすぎる場合がある(A4前提で文字も小さめとか)という壁があり、
次に画像がページまたぎになってしまいページ単位スクロールだと切れた状態でしか見れない、
という壁があります。
Kindle TouchでPDF閲覧の場合、
段組部分をダブルタップすることで拡大モードに入り
スワイプによる任意スクロールが可能になりますが、この状況では
端末自体の処理速度が遅い、電子インクのリフレッシュが遅い、などで操作性は劣悪です。
ただ、文字が小さくなりすぎないPDF(B5前提やA4前提だが文字大き目とか)で、
かつ画像がページまたぎで切れてもいいと割り切る場合には
つらつらと読んでいくには困りません。
Re: (スコア:0)
快適な読書という意味では、日本語で600x800で六インチは、
実用ギリギリのライン。
画面を隅から隅まで使えば文庫本の本文部分がなんとか入る。
というDPI・サイズで、koboや類似端末での閲覧前提に調整したものなら、
快適に読書できます。(個人差もありますが…)
そうでないものは、快適とは言い難い。
Re: (スコア:0)
結局主観に過ぎなくて、
スマホの青空文庫は快適に読める作品もある