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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
個人的にはW-ZERO3の後継を期待している。 (スコア:0)
まぁ後継機をSHARPさんから出してもらうのもよいけど
WS007SHばっかリバグFIXせずに、放置プレイ中のバグだらけのWS004SHのメンテナンス頼みます
Re:個人的にはW-ZERO3の後継を期待している。 (スコア:0)
曰く、「WMは不安定で週に何度か再起動しなくちゃいけない」
「なんだか動作が不安定になったからフルリセットしたらすっきり」など。
シャープはPDAのノウハウを活かして、リナザウに見切りをつけてWMに移ったみたいだけど、ほんとに
言われてるほど不安定なのかな?リナザウ使っていて、基本的には殆どリセットなんてしないで運用できて
いるのに。今は良いけど、リナザウがなくなるんであればあと1~2年くらいでZero3系に移らなくちゃいけなそう
だから気になってるのだが・・・。
フレームの元かもしれないけど (スコア:2, 興味深い)
MIザウルス~ZERO3まで使ってきましたが、基本機能は満たしていると思う一方、使いやすいと思ったことは一度もないです。ZERO3が不安定だったり機能がイマイチなのはWMが元凶だからシャープがどうのってのは筋違いかもしれませんが。
しかしリナザウってなくなるんですかね? それは心配しすぎじゃないですか?
#オオタコーチ風に希望をいえば「カシオとSymbianは単なる炎だが二つあわされば炎となる」(ありえないと思うけど)
Re:フレームの元かもしれないけど (スコア:1)
SL-C3200 が2006年3月17日に発売されて以来、新機種の噂も聞かないデバイスですから…。もちろんザウルス携帯を含めて先があるのは大歓迎なんだけど、ザウルスチームは既にW-ZERO3や電子辞書のチームに解体再編されたと言う噂もあるようです。
> 「ノウハウを活かして」っていうほどシャープ製品がこなれてる気はしないです。
個人的には同意なんだけど、pdaXrom を入れて「普通のLinux端末」として使ったときの完璧さは他に類を見ません。まぁソフトウェアの作り込みはともかくとしても、ハードウェアとしてはかなり良く出来ていると思うし、そのあたりはW-ZERO3にもきちんと継承していると思います。
ソフトはおまけ (スコア:2, 参考になる)
って時点で、すんごくズレてるなぁと感じるんですが。
結局それだと、SHARP が作ったのは、
ただの汎用 Linux 端末としてのハードウェアであって、
"Linux Zaurus という PDA" ではないってことになってしまう。
> 「普通のLinux端末」として使ったときの完璧さ
なら最初からそれ専用で作ったほうが、遙かに低コストだし特化できる。
でも SHARP は、あくまで PDA として Zaurus を作っていたわけです。
「結局 SHARP はハードウェアしか作れない」
ってことじゃないですか。結論として得られるのは。
Re:ソフトはおまけ (スコア:1)
なのでソフトに関しては「シャープがこなれていない」と言うのに個人的に同意とかいてます。少なくともリナザウをPDAとして使うのは相当な困難を感じました。
> 「結局 SHARP はハードウェアしか作れない」
リナザウからW-ZERO3に受け継がれたのってハードウェアくらいな気がしますし。
もちろんソフトのノウハウもそれなりにあるんでしょうが、シャープがつくっているW-ZERO3搭載ソフト(機能に乏しくバグの多かったW-ZERO3メールとか常駐プロセスにアニメーション用bitmapが埋め込まれているライトメールとか…)のひどい出来を見ても、そちらのレベルがあまり高いとは思えない気がしてます。
Re:ソフトはおまけ (スコア:0)